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Archive for the ‘ゲストコーナー’ Category

戸田元村自治会 女正月(おんなしょうがつ)

 

1月14日(日)九戸村の南側・戸田地区で毎年恒例の女正月(おんなしょうがつ)』通称めしょうがつが行われました。平成7年に始まったこの『女正月』。年末年始に親戚や来客対応で休みなく働いていた女性の労をねぎらうため、ここ戸田元村自治会や全国的にも行われている小正月行事です。

 

 

 

 

朝8時からおもてなし料理を作っている男性の皆さん…手打ちそば、つきたてのお餅等およそ10種類の料理をお喋りしながら楽しそうに準備していました♪以前、支局員もそば打ち体験をさせていただきましたが、水の量や捏ね具合、そして麺を切る太さ…結構難しいんですよね😅

 

 

 

さて、いよいよ女性たちが来場!

まずは、会場をあたためてくれたのは、九戸村出身・盛岡市在住アマチュア落語・噺家ならぬ噺好き家みちのく亭九介さんによるお正月らしい落語を披露。会場からは、笑い声が…(*´▽`*)ギャハハッ!

 

 

 

男性の皆さんのおもてなし・お振舞料理に、女性の皆さんも大満足(*´ω`*)♪

これからも、伝統行事として長く続いて欲しいですね!

 

(ひろ姉)

10月25日放送・ゲストコーナー~日本民謡協会岩手九戸会・代表 屋形場正蔵さん

10月25日の番組ゲストとしてお迎えしたのは、日本民謡協会岩手九戸会代表屋形場正蔵さん。この写真は、番組内で歌を披露していただいた時の様子です。『南部牛追い唄』を伸びやかな声で披露…思わず聴き入ってしまいました♪

さて、10月5日(木)から8日(日)まで品川区立総合区民会館(きゅりあん)で行われた『平成29年度民謡民舞全国大会』。その日ごとに勝敗が決まるこの大会で、2日目に行われた『民舞黄旗戦(みんぶおうきせん)』で見事優勝(文部科学大臣賞)を収めました!

そして、4日目に行われた『内閣総理大臣賞争奪戦(民舞)』では、惜しくも準優勝でしたがこれは快挙です(*´▽`*)

普段は、火曜日・金曜日の午後7時から9時頃まで九戸村公民館で練習しているそうですが、いつでも見学可能だそうですよ♪

戸田かぼちゃ祭りなどの地元のイベントや、この全国大会出場をかけた岩手県大会、地域のボランティア活動等々…九戸村だけではなく、県内外でも活躍の場を広げている日本民謡協会岩手九戸会。今後の目標としては、「女性の部も育てて行きたい。そして、日々練習を重ねて上を目指し、地域の皆さんに愛されるよう頑張っていきたい」とお話されていました。

今後の活動としては、11月3日(金・祝)に行われる『平成29年度九戸村産業芸術文化まつり・発表部門』に出演予定11月26日(日)には、歳末チャリティー演芸会へも出演予定です。他にも様々なイベントへ出演いたしますので、今後の活躍に期待しています!!

 

(ひろ姉)

九戸村出身テノール歌手・坂下良太さん

今回は、九戸村出身テノール歌手・坂下良太さんをゲストにお迎えしました!久々の登場でした(^▽^)/

 

~坂下良太~

九戸村出身。八戸聖ウルスラ学院音楽科卒。東京藝術大学音楽学部声楽科卒。学生時代は、主に日本歌曲、モーツァルト、シューマンなどのドイツリート、ロマン派以降のイタリア歌曲を学ぶ。大学卒業後は、オペラやコンサートに幅広く出演するとともに、近年ではミュージカルや演劇公演などにも出演するなど、活動は多岐に渡る。現在は自身の演奏活動と平行して、豊富な出演経験を活かし舞台演出や歌唱指導を行うなど、更に活動の場を広げている。

最近の活動について、「お芝居やリサイタル、そしてミュージカルなどクラシック以外にも挑戦している。」とのこと。某劇団での活躍など、様々な分野にも挑戦している坂下さん。地元の皆さんはその活躍する姿に喜びを感じています。

また、ご自身の今後の目標については、「歌い続けて行きたい!ここ1~2年で自分自身の考え方が変わった。今後は、クラシックの他にも様々なジャンルに挑戦し続けて行きたいです。」とのこと。今後も益々のご活躍に期待したいです(*´▽`*)

 

【イベント情報】

①『ランチタイムコンサート』

日時:10月21日(土)お昼12時30分開場(午後1時開演)

料金:入場料は1人5,000円(限定50名様 お食事付)

 

②『坂下良太テノールリサイタル~感謝の歌~』

日時:10月22日(日)午後6時開場(午後6時30分開演)

場所:九戸村公民館HOZホール

料金:1人1,000円(全席自由席)、高校生以下は無料

 

【①②両日のイベントに関するお問合せ】

電話:0195-42-2278

 

(ひろ姉)

平成29年度 岩手県立伊保内高等学校『伊高祭』について

10月14日(土)・15日(日)に行われる岩手県立伊保内高等学校『伊高祭』について、実行委員長の岩渕大地さん副委員長の大崎嘉怜(かれん)さんにスタジオへお越しいただきました。

今回の伊高祭テーマ『joyful~青春を駆け抜けよう~』

14日(土)は校内イベント15日(日)は一般公開となっています。

15日の内容としては、ステージイベントや出店、甘茶を使ったお菓子の販売や南部箒の実演販売など内容盛りだくさん♪

そのなかでも、見どころとして①3年B組の模擬店②2年A組のお化け屋敷をご紹介いただきました。

①模擬店

お祭りのような雰囲気で出される模擬店は、京都をテーマに校外で屋台の様に出展されるそうです。京都に行った気分になれる内容となっているようです!

②お化け屋敷

毎年大人気のお化け屋敷。今年はさらに恐怖心を駆り立てるような作りになっているようです。人気のコーナーとなっていますので、お早目に並んだ方が良いそうです!

他にも、先日行われた全国高等学校総合文化祭郷土芸能部門・伝承芸能部門優秀賞をおさめた岩手県立北上翔南高等学校・鬼剣舞部による鬼剣舞、そして優良賞をおさめた岩手県立伊保内高等学校・郷土芸能委員会による江刺家神楽がステージにて披露されます!郷土芸能の優秀校2校を間近で見ることが出来るチャンスです!!是非皆さんお越しください(*’▽’)

なお、岩手県立伊保内高等学校のホームページでもイベントについて掲載されておりますので、こちらもあわせてご覧ください♪(こちらをご覧ください)

 

(ひろ姉)

岩手県指定史跡『黒山の昔穴遺跡』

皆さん、こんにちは~ひろ姉です♪今日10月29日放送日は、支局員全員ハロウィン仮装しているという事で、ゲスト出演していただいた九戸村教育委員会 生涯学習班 社会教育主事 細川勇也さんもお面を…ありがとうございました(^0^)

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今回、ゲストをお迎えして岩手県指定史跡『黒山の昔穴遺跡』について、細川さんから伺った内容と、先日行われた『歴史にふれながら村散策』の写真と共にお届けします。

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A :『黒山の昔穴遺跡』の名前の由来は、昔遺跡周辺の山を黒山または黒森と呼ばれていたそうです。また、竪穴を地元の人々は『昔穴』と呼んでいたため、『黒山の昔穴』と名付けられました。

発見は定かではありませんが、昭和7年に、考古学者の小田島先生により初めて調査が行われたのが、この遺跡の出発点です。その後、多くの考古学研究者により調査が進められ、「典型的な高地性・防御性集落」として、平成19年、現在の主要地方道二戸線の南側が県指定史跡として登録されました。

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Q2:『竪穴』が現在目視されている数が700以上あるとお聞きしましたが、大きさはどれ位でしょうか?

A :私達が行っている調査では、竪穴の大きさを3種類に分類しております。竪穴の直径が1~2mのものを小型、2~3mのものを中型、それ以上の物を大型としております。県指定史跡のところには、主に中型と大型の竪穴が多くあり、おそらく当時の拠点だったのではないかと考えております。

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Q3:お話の中に、『防御性集落』とありましたが、現在確認できている遺跡の様子から、どのような集落で、どのような生活をしていたと考えられますか?

A :遺跡の集落形態として、防御性集落に必須である濠(ほり)は無く、遺跡範囲内に多く見られる沢を濠代わりに使用していた形跡が多数見られます。しかし、これまでの調査では、そこに定住していたのか、また、普段は瀬月内川流域に住み、敵襲などが来た場合に山へ逃げたのか、はっきりとはわかっておりません。また、住居跡が広範囲に及ぶことから、定住ではなく移住しながら生活していたかもしれません。

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Q4:最後に、岩手県指定史跡として平成19年10月26日に登録されておりますが、現在の取り組みと今後の取り組みについてお話しいただけますか?

A :現在は、調査により県指定史跡範囲外にも竪穴が発見されたため、その範囲を確定するための調査を行っております。これまでに約700もの住居跡を確認しています。しかし、まだ足を踏み入れていない場所もあるため、もっと増える可能性もあります。

これからの取り組みとしては、各竪穴の年代測定や測量などを行い、県指定史跡と同年代であるかどうかの特定と、正確な住居跡の位置を地図に記す等の作業を進めていく予定です。

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今回、『黒山の昔穴遺跡』を案内してくださったのは、岩手県立大学総合政策学部講師 菊池強一先生(写真右側)。先生によると、「もっと発掘を進めていくと、間違いなく竪穴は1000を超えるだろう。そうすると、日本一の史跡となるだろう」と話されていました。

今後、ボーリング調査などを進めていく上で、新たな九戸の歴史にふれられることを楽しみにしています!!

~by.ひろ姉~

 

 

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