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Archive for 11月 10th, 2020

11月4日 第332回放送後記


 

未来に教訓生かす

九戸村・長興寺小6年生が震災学習

野田訪問 普代の水門初見学

  11月5日は「津波防災の日」。東日本大震災から間もなく9年8カ月を迎えます。九戸村の長興寺小学校の6年生8人は10月26日、被災地の野田村と普代村を訪問しました。

 

 一行は今年も野田村を励まそうとシクラメンを届け、震災ガイドの案内で野田漁港や「ほたてんぼうだい」を見学。普代村の普代水門や太田名部漁港の防潮堤も初めて巡り、震災当時の様子や漁港住民の防災意識の高さを学びました。

 

 6年生は今年、新型コロナ感染症対策のため修学旅行先を変更し陸前高田市や大船渡市、釜石市など被災地も巡りました。陸前高田市の献花台に九戸産のリンドウを献花し、震災ガイドの案内で復興の様子を見学しています。

【普代村】

「二度あったことは三度あってはならない」と明治と昭和の2つの三陸大津波を教訓にした和村幸得村長の言葉が記された石碑

25㍍近い津波の襲来にも耐え、水門周辺の学校や民家を浸水から守った普代水門(水門の高さ15.5㍍)

津波の越水を防ぎ、住民の命を守った太田名部漁港の防潮堤

太田名部漁港の防潮堤の上から津波襲来の写真と現在の様子を見比べる児童たち

【野田村】

村教委のある村総合センター前でシクラメンの花を手渡す様子

米田地区から港地区まで建設中の防波堤・水門

野田漁港で地形から見た津波の進行方向の説明を受ける児童たち

十府ヶ浦の「ほたてんぼうだい」の大津波記念碑。児童一人一人が鐘を鳴らし祈りを捧げる


 

チキン王国にぎわう

九戸村・オブチキ感謝祭第3弾

 チキン生産岩手県一の九戸村は、まさにチキン王国。九戸村は鶏肉生産にかかわる全ての人に感謝する「オブチキ感謝祭」を開催しています。初日の10月29日を「チキン労感謝の日」として、鶏の被り物をした職員が横断幕を掲げ晴山裕康村長が九戸村改め「オブチキ村」を宣言しました。

「オブチキ村」の額を掲げる晴山裕康村長(左から5人目)と一日村長を務めたオブチキさん(右から5人目)

 感謝祭関連イベントの「オブチキ駅伝鶏走」は、11月8日午前9時に九戸村の北部・丸木橋をスタートします。実行委員会の下斗米裕弥委員長と関口綾副委員長が紹介しました。

オブチキ駅伝鶏走をPRした実行委員会の下斗米裕弥委員長㊧と関口綾副委員長

駅伝に出場する選手が所属チームで練習する風景=一戸町総合運動公園

 チキンフェアは、村内13の飲食店が参加しています。3回目の今回は4つのお店を紹介しました。

感謝祭限定メニューを紹介したオドデ館レストランの三春孝浩料理長

白いチキンカツカレー(950円)=オドデ館レストラン

感謝祭メニュー5品を紹介した「一休寿し」の中奥明子さん

(写真上から時計回りに)チキンのピカタ(600円)、とり天(500円)、手羽の甘辛揚げ(600円)=一休寿し

とりの唐揚げ(3個400円)=一休寿し

南部せんべいとりフライ(650円)=一休寿し

九戸みそチッキーを紹介したおりつめ工房の岩部フサ子さん

九戸みそチッキー(130円)=おりつめ工房

 

唐揚げ弁当(400円)=古舘鮮魚店

スモークチキンマリネ(250円)=古舘鮮魚店

 村内6つの金融機関は、特殊詐欺被害防止キャンペーンでポストカードを配布しています。

特殊詐欺被害防止キャンペーンを呼びかけたJA新いわて九戸支所の椛木哲也支所長

◇詳しくは九戸村HP⇒http://www.vill.kunohe.iwate.jp/


 

響く歌声 広がる笑顔

九戸中 文化祭・音楽祭

心一つに取り組み開催

 九戸村の九戸中学校は10月25日、文化祭を体育館で行い、10月27日に二戸市の市民文化会館大ホールで音楽祭を開きました。

 

 コロナ禍の今年は文化祭の一般公開を見送り、来場は生徒の家族2人までに制限。観賞も学年ごとに入れ替えて感染予防対策を講じました。

 

 音楽祭も一般公開は行わず、別日程で初めて会場を二戸市民文化会館に移しての開催。生徒たちは、開催出来た喜びに笑顔が広がり、訪れた家族からは安堵と感動の拍手が送られました。

心ひとつに臨んだ合唱コンクール

吹奏楽部の音楽ステージ

全校合唱は手話を取り入れた発表です

そろいの赤い法被を着てよさこいソーラン「南部DEせんべえ」を披露した1年生

働くことについて考え発表した2年生

伝承活動に取り組んでいる江刺家神楽を披露した3年生

 

クラスごとに取り組んだ壁新聞

全校でキャンドルを灯し完成した「カケル」のメッセージ

文化祭を終え達成感に満ちた表情で3年生は記念写真


 

タイムフリーでもう一度 radiko

 今週の放送を聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radikoのタイムフリーサービスでお楽しみください。(11月4日から11月11日まで視聴できます)

◇radiko⇒https://bit.ly/38sdsaF

 


 

~11月プレゼント☆~

 業務用香辛調味料メーカーのテーオー食品株式会社(本社・東京)は、1887(明治20)年に唐辛子の製造販売を始めました。1963(昭和38)年に株式会社となり業績を伸ばし全国に6ヶ所の営業所、埼玉・所沢市と九戸村に工場があります。

 

 九戸村の岩手工場は1994(平成6)年に九戸インター工業団地に進出。ワサビやショウガ、カレーなどの業務用香辛調味料を製造しています。2015(平成27)年にオープンした隣接の第2工場は、消費者が直接手に取る機会が多い小袋調味料(1~5㌘入り)を専門に製造しています。

 

 チミチュリソースは、玉ねぎやパセリ、ニンニク、青唐辛子などの香辛料が入った酸味のあるアルゼンチンで親しまれているスパイスソースで世界に広まっています。BBQの肉や魚のグリル、サラダチキンと一緒に野菜とも相性が抜群です。さまざまな料理に使える万能ソースを抽選で5人にプレゼントです。

チミチュリソース 400g

 たくさんの応募を待っています!

 プレゼント名は、「九戸 スパイスソース プレゼント」です。

 どちらを希望か記入ください。

 ☆締め切りは、11月29日(日)です。

プレゼントは、こちらをご覧ください(‘ω’)ノ

《プレゼントの応募方法》

   ☆プレゼントフォーム⇒こちらから!

   ☆おハガキ⇒(締め切り日の消印有効)

         〒028-6502

         九戸村伊保内11-47-1

         街の駅まさざね館2F、エフエム岩手九戸支局 宛て

 


 

~11月のテーマ~

「おすすめチキン料理」

 

 テーマは毎月、設けています。オブチキ感謝祭開催中の九戸村は、各店舗で美味しいチキン料理を提供しています。皆さんのお薦めチキン料理は何ですか。簡単レシピも添えてメッセージお寄せください。

 

 テーマ以外のメッセージも待っています。

 

 FacebookへのコメントやTwitterの(#まさざね)からも、どんどんつぶやいてください(^^)♪

 

 リクエスト曲も待っています♪

 

《応募方法》

①メールフォーム⇒こちらをクリック!

②FAX⇒0195-42-3083

③おハガキ⇒〒028-6502

      九戸村伊保内11-47-1

      街の駅まさざね館2F、エフエム岩手九戸支局 宛て


 

☆メッセージを今週お寄せいただいた方☆

(ラジオネームを記入の方の紹介となります)

からあげベクター / ぶんちゃん

ボブ / JACK

うさぎ / 英者の息子

夷穂 州和 / ブルーバード・マキシマ

レモンバーム / みろく姫

ブラックペッパー / あんじゅ

ウコッケイ / 月の夜 星の朝

タプコプ / たっこばあば

だいちゃんのばば / くるまのスズキ

あさこ /アマビエ@座羽知之帆志


 

 「発見!くのへ村」のコーナーは、皆さんから九戸の発見情報を募集しています。寄せられた情報をもとに「九戸村の宝」を紹介します。皆さんの住んでいる地域で気づいた九戸村の食・工芸・人などの情報を待っています。ハッシュタグ( #発見くのへ )をつけて、送ってください。


 

 オドデ館の特設ブース脇にエフエム岩手の番組表を並べています。オブチキ感謝祭の期間中、オブチキと政実くのへFMがコラボした限定ステッカーも用意しました! オドデ館の特設ブースもぜひお立ち寄りください!

 またね~ドデンドデン(●´ω`●)

オドデ館特設ブース脇に番組表とステッカーを並べています

オブチキと政実くのへFMがコラボした限定ステッカーを手にしたカズオさん

感謝祭期間中は、限定ステッカーを特設ブース脇に置いています! 見つけてね!


【オンエアリスト】

             中孝介「花」

チキンフェア⑦~一休寿し~

チキンフェア⑦

伊保内・一休寿し

 九戸村のオブチキ感謝祭のチキンフェアは、村内13の飲食店が参加しています。伊保内の一休寿しは、2階のお座敷での宴会、おまかせメニューが人気の寿司店です。感謝祭で提供する5つのメニューを紹介しました。

感謝祭メニューを紹介した一休寿しの中奥明子さん

提供するメニューは、▽とり天▽チキンのピカタ▽手羽甘辛揚げ▽唐揚げ▽南部せんべいとりフライーの5品です。

とり天(500円)

チキンのピカタ(600円)

手羽の甘辛揚げ(6本 600円)

とりの唐揚げ(3個 400円)

南部せんべいとりフライ(650円)

 一押しメニューは、南部せんべいとりフライです。伊保内の大谷せんべい店の南部せんべいを砕き、衣にしました。あっさりとした塩味とせんべいのサクサク食感がおつまみにピッタリです。

 一休寿しの営業は、予約制です。店内、テイクアウトどちらも対応しています。お気軽にお問い合わせください。お寿司だけでなく、おつまみやスパゲティも人気です!

【一休寿し】

電話 0195-42-2513

不定休

ナインズミーティング(村政懇談会)が終了

課題と魅力 まず把握

 九戸村・村政懇談会が終了

新総合発展計画 来春スタート

 

 九戸村は、次期総合発展計画の策定に向けたナインズミーティング(村政懇談会)を10月14日の移住・定住者との意見交換会でスタート、30日の江刺家地区の懇談会で全12回の開催を終えました。村内6地区のほかに、村外からの移住者や転入者に九戸村の魅力や課題、中学生や高校生たちが描く将来の九戸村の姿を聞くなどナインズミーティングを重ねながら役場内で取りまとめ、次期計画策定検討委員会が骨子案に整理し12月の村議会議員全員協議会で説明。来年2月には村内各団体の代表らで組織する村総合開発審議会に諮問・答申を得て3月議会に新計画案を提案します。

 

 

移住や転入の動機、率直に

 11人と交換会 

意見・提言相次ぎ苦言も

 

 最初の懇談会は14日夜、村公民館HOZホールに村外からの移住者・転入者を招いて、九戸村に移住しり転入した際の決め手になったことや住んでみて感じている満足感や不満を率直に晴山裕康村長や村幹部職員らに伝えました。出席したのは案内を出した13人のうち、11人(2人は、仕事などの都合で欠席)。

 

 晴山村長は「村職員時代から、村外から移住や転入した方に九戸村を選んだことをじっくり聞きたいと思っていた。今日は率直にお聞かせいただき、今後の取り組みに生かしたい」と、あいさつしました。懇談会には、九戸村と交友のあるイギリス・グラスゴー市在住のジャーナリスト・戸田有信さん・中鉢富美子さんもインターネットアプリ「Skype(スカイプ)」で参加しました。

 

九戸村に移住・転入した村民から意見や提言などを聞いた交換会

 

移住・転入者の声に聴き入る晴山裕康村長

 二戸市で育った釜石敏彦さん=山根=は「子どもたちは伸び伸びと育っているが、山根小は児童が少なくて触れ合いや子どもにチャンス、選択の機会が少ない」と、極小規模校に通う悩みを打ち明けました。

 

 小沼智史さん・祐子さん夫婦=山根=は東京から移住して20年。智史さんは「周囲は良くしてくれる。努力すれば、それなりに生活できる。人口減対策は必要だが、中途半端なことならやらないほうがいい」と、難しさを指摘。祐子さんは移住する際、岩手県の担当者から「人が少ない」と言われた。住み始めた頃、年寄りがにぎやかに生活し子どもたちも農作業を手伝う姿に「ここは住みやすいと本能的に感じた」と振り返りながらも「生活が都会的になり、人間関係が薄れている」と、環境が変わってきたことを率直に話しました。

 

 諫原佐都子さん=伊保内=は大阪・堺市から嫁いで35年。「食文化や小児科に通うのに戸惑ったが、今は物流も良く、通院も便利になった」と振り返りました。

 

 岩部ふさ子さん=長興寺=は鹿児島・志布志市から嫁いで35年余。「伊保内病院が診療所になり、年を重ねるにつれ医療体制の弱さがヒシヒシと感じる」と不安を吐露しました。

 

 長坂愛さん=長興寺=は「買い物先が少ない。高齢者や若者は、それなりにあるようだが、母親たちは同世代との交流が少ない。小学校は村に5校あるが、村はどうしたいのか ?  子どもや親の意見を取り入れ統合すべきでなかったかと思う。現在の親や子どもたちにフォーカスして、声を聞いてほしかった」と、疑問を呈しました。

 

 晴山村長は「小学校統合問題は、村民の皆が望むような形で進めていきたい。施設一体型の小・中一貫校は、村民の理解を深めてアンケートで方向性を見出したい。村が積極的に(統合を)進める考えではない」と答えましたが、長坂さんは「これまでに取ったアンケートでも間に合うと思う」と述べました。

 

 月花晃子さん=戸田=は「上下水道の設備がない。生活の必需品は村民すべてに行き渡れば良いのにと思う。地下水を利用した我が家の水道は、夏場に干上がるのではと不安だ」と訴えました。

 

 一戸町出身の根口敏雄さん=伊保内=は「東京で40年余を過ごしたが、退職後に何となく妻の実家のある九戸村に来た。20年が過ぎたが、人口減が一番の心配。高齢者には交流の場があり、生活に不自由はない」と九戸村での生活を紹介しました。

 

 立岡明美さん=戸田=は「子どもの教育環境は今、女性の皆さんが話した通り」と、前置きした後、九戸村の長所は「村の広さと人口のバランスが良く、村の田園風景は新鮮で日本の宝と思った。村民も地に足がついた生活をし、譲り合いのマナーと真っすぐな道徳心を持っている。短所は思い当たらない」と村の自然と景観、人間性にひかれた様子。

 今後の課題を▽人口減に伴う環境悪化▽情報発信に工夫が必要▽地域資源を生かす▽国の交付金減少の危機感ーは「ふるさと納税に取り組むことで対応できる」と提案しました。さらに「村職員は日常業務で忙しいのは承知している。その中で変えていくのは大変。村長は深くゆっくりと練り上げ、少しずつ行政にあたられたら良い。心配しています」と、エールを送りました。

 

 岩本敏夫さん=伊保内=は定年後、奥さんの出身地の九戸村に移り10年。「災害がなく住みやすい。伊保内病院が診療所になった。空き家が多い」と、不安をうかがわせました。「マイカーのない年寄りには、交通の便が悪い」と、村に対策を求め、小学校統合には「急がなくても良いが、(現在の)5校はどうかな ? 」と疑問を呈しました。

 

 3年前に両親の介護で帰郷した桜庭美代子さん=伊保内=は「年寄り中心の生活。高齢者に手厚い施策もあるが、独り暮らしにはゴミ出しなど手助けが必要なケースもある」と指摘しました。

 

 11人からの意見や提言の中で多かったのは、各行政区での班長制度。集金の気苦労や煩雑さを3人が触れました。晴山村長は「対面での仕事で、大変さは理解している」とし、毎週のチラシ投函や集金の内容に工夫できるか検討したいと答えました。

 

 上下水道の提言に、晴山村長は「上水道は戸田地区の西山、荒田集落はポンプアップが必要な地形で、管路の延長も含め、整備費用が大きすぎて難しい」と、現状を紹介しました。公共下水道は「伊保内、長興寺地区で対応しているが、他地区は浄化槽方式などになっている。補助制度があるので、相談してもらいたい」と説明しました。

 

 最後に、11人の話を聞いていた戸田さんと中鉢さんは、「グラスゴーも人口減は同じ。子どもたちの学校は、通学先を選べる。学級は30人を4グループに分けて、子どもたちに応じた指導をしている」と述べ、日本と同じ悩みへの対応を紹介しました。

 

 

 

    地域の課題把握 

 旧小学校6学区で開催

   提言吸い上げる

 

 地域懇談会は、宇堂口・戸田、山根、伊保内、長興寺、江刺家の小学校学区(旧宇堂口小学校を含む)ごとに開催しました。最初となった19日夜は、宇堂口地区農村婦人の家で開かれ、地元の5人が参加。晴山裕康村長や村幹部職員ら10人と村役場職員が務める地域サポーター4人も出席しました。

 

 晴山村長が「来年度にスタートする新しい村総合発展計画に向けて皆さんからの提言をいただき、より良い計画を作りたく訪ねています」とあいさつし始まりました。最初の提言は「役場庁舎の正面玄関の階段を工事中だが、高齢者は2階の出入り口まで登るのが困難。1階のエレベーターを利用しようにも職員通用口になり、ここも段差があり不便」と改善を要望しました。

 

 晴山村長は「エレベーターに直接、行けるような出入り口を作れないかを検討するように指示している」と、不便さを認め、改善策を講じたい考えを示しました。

 

 この後も「山根地区の農免道沿いのアジサイロードは、だれが整備しているのか ? 」「村中心部の伊保内地区にある森林公園は、近年は整備が滞り役割を果たしていない。活用できるように、手を加えてはどうか」「村内の山林は、売り頃を過ぎた雑木林が多い。専門職員を配置し、林業再生を図ってはどうか」「伊保内高校の存続の見通しはどうか ? 」―と、提言や質問が相次ぎました。

 

  晴山村長は、アジサイロードに関して「住民自治の地域づくりに村独自の交付金制度を検討している。具体的になれば、村議会に提案したい」と答え、森林公園の整備には「ツツジや桜など花見のできる山になればと思う。村民だれもが行きたくなる山にしたい」との構想を披露しました。

 

 林業振興にも意欲を示し、「九戸村の7割は山林。自伐型林業を導入できないかと考えている。青森県三戸郡で広がっている木の駅を設置できないか調査させている」と応じ「観光きのこ園もアイデア。収穫したキノコ類は、産直施設オドデ館の名物になる」と、構想を広げました。

 

 伊保内高校の存続について、岩渕信義村教育長は「県教育委員会の(県立高校の)統廃合の対象基準は入学者が定員の5割を2年連続で割った場合」と紹介し「今後は2・3年は良いだろうが、楽観はできない」との認識を示しました。

 

 懇談会は、福祉対策や子育て手当、75歳以上の高齢者に村内バス代の無料化、買い物支援策―など多岐にわたりました。

 

 地域懇談会は、21日が戸田地区、22日山根地区、23日伊保内地区、26日長興寺地区でそれぞれ午後6時30分から開かれたほか、15日午後は伊保内高校、28日午後も九戸中学校でも生徒たちから郷土への感想や提言を聞き取りました。

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