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Archive for 3月 30th, 2017

毎月29日は「肉の日」!~有限会社阿部悦三商店

こんにちは!あずさんです。

毎月29日は「肉の日」

岩手県は鶏肉の生産量が全国で第3位。そして県内で1番鶏肉を生産しているのがここ九戸村なんですよ!

今日はその鶏肉を村内で加工している企業・有限会社阿部悦三商店をご紹介します。

 

有限会社阿部悦三商店は九戸村伊保内に本社を構え、伊保内・長興寺にある3つの工場では焼鳥、鶏ガラ、チキンミート(ハンバーグ、サラミ、ソーセージなどに使われる鶏のすり身)を生産。鶏肉の加工を行っています。今年で創業45周年です。

 

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代表取締役社長 阿部 誠 氏

阿部氏は平成24年に2代目の代表取締役社長として就任。

「現在、1日に約1万6000本の焼鳥、約8tの鶏がら、そして約11tのチキンミートを生産しています。また、今年の11月にはチキンミートを日本一多く生産できる工場として新工場を開設する予定です。今後は特にチキンミートの生産に力を入れていきたいと考えています」

 

~工場の一部の様子~

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衛生面から、作業場に入っての取材はできなかったのですが、ご厚意で作業場の外側から見学させていただきました。

(写真は作業場の窓の外からズーム機能で撮影しました)

 

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運ばれてきた鶏は規格に沿ってその日のうちに加工。焼鳥を作る際は鶏肉を指定のグラム数になるようにカットした後、はみ出ないように串に刺していきます。

阿部悦三商店では、ももを始め、ももねぎ、皮、砂肝など10種類以上の焼鳥を生産しているので、種類ごとによってその方法を覚えなければなりません。

1本でも多く作れるように、丁寧で素早い作業が求められ、とても集中力が必要だと話していました。

 

~働いている従業員の方の声~

焼鳥の生産を担当している女性の方(34年目)

「2kg入の鶏肉を1箱あたりの本数に合わせてカットして、串にさしていく仕事を担当しています。職場の仲間同士、お互いに助け合いながら子育てと両立してきました。子育てに理解がある職場なので、女性にとって働きやすい環境だと思います。職場が地元の小学校に近いのもありがたかったです。実は私の娘も今、同じ職場で子育てをしながら働いているんですよ!」

 

品質管理を担当している男性の方(3年目)

「製品や原材料の品質管理、そして従業員の衛生管理を担当しています。『より高品質の製品を届ける』ことを目標に、製造部の皆さんと連携をしながら、製品作りに取り組んでいます。」

 

 

会社一丸となって、高品質の鶏肉加工品を製造している阿部悦三商店。

地元の方々にも支えられ、夏場やイベントシーズンには焼鳥の注文がたくさん来るそうです!

たくさんの人で賑わう九戸村畜産まつりや九戸村産業・文化まつりなどでも使用されています。

焼鳥の注文は50本から可能。生肉と冷凍の2種類準備できるとのことですが、受注生産を行っているため、ご注文の際は事前に予約をお願いします

また道の駅おりつめ内にある「ふるさとの味処 でんでん亭」では、阿部悦三商店の焼鳥を使っているんですよ♪

隣にあるオドデ館の惣菜コーナーにも並んでいますので、ぜひお試し下さい!!

 

 

<お問い合わせ>

有限会社阿部悦三商店

九戸村伊保内13-47

TEL0195-42-3611

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