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10月14日 中継 本川農園

10月14日の中継は、九戸村伊保内にある本川農園からお送りしました!

 

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本川農園は九戸ICから国道340号線を南に進み約15分の場所にあります。

以前ご紹介した「農業生産法人ナインズファーム」の近くにあるんですよ~。

 

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当日は、本川農園 代表 本川敏雄さんにお話を伺いました。

(写真中央。収穫のお手伝いに来ていたお母さん方と一緒に1枚!)

もともと九戸村役場の農林課に勤めていた本川さん。仕事柄、農業に携わることが多く、農業生産法人ナインズファームの前身にあたる農業研修施設の立ち上げにも貢献しました。50歳で早期退職し、自ら作物を育ててみようと決意。農業に取り組んでから今年で14年経ちました。

 

「当初はピーマンを栽培していました。『本川さん、これ栽培してみない?』と色々な人たちとの出会いから仕事をもらうことも多くありました。現在もそんな感じです」と話す本川さん。

一方、「研修施設の立ち上げに関わったからには責任がある。農業をやりたい人やナインズファームのためになることをしようと思いました」と自分が取り組んでいる農業だけではなく、新規就農を希望している人のサポートも行っています。

就農や暮らしに対するイメージのミスマッチを防ぐため、自ら研修生として受け入れを開始。現場を知って、それでも農業に挑戦したい人は、農業生産法人ナインズファームの試験を受けて本格的に学ぶという流れです。

 

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本川さんは現在山ぶどうにんにくミニトマトを栽培しています。特に山ぶどうはジュースに、にんにくは黒にんにくに、など加工にも力を入れて販売しています。

本川さんが育てている山ぶどうは「山下系」と呼ばれる品種。

30年前に生まれた山下系。酸味や甘味のバランスが良い上に、管理のしやすい品種。

近所に暮らす先輩からいただいたことをきっかけに始めたそうです。

その山下系を育てて今年で10年。

「手をかけただけ良いものが獲れる」その考えを大切にしながら育ててきました。

九戸村は冷涼でかつ、寒暖差があり山ぶどうを栽培するにはぴったりの気候なのだそうですよ!

霜が当たると糖度は増し、より美味しい山ぶどうができるのだそうです。

 

にんにくは、食品の中で抗がん作用のある成分が一番多く含まれているそうです。

私もにんにくは大好きなのですが、場合によっては食べるタイミングに気をつけなければいけませんよね^^;

そこで普段から食べられるのが、この「黒にんにく」

高温、高湿な環境で2週間程度熟成させると実の部分が黒くなり、栄養素や抗酸化力がパワーアップしています!

黒ニンニクは、匂いがなくまるでドライフルーツのような感触と味わい!!

健康のために1日1かけ、召し上がると良いそうです。(実は私も以前から続けています)

 

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本川農園さんの農産物、加工品は九戸村内だと道の駅おりつめ 産直施設オドデ館、街の駅まさざね館で販売されています。また、盛岡市八幡町にある食堂「是好日」(これこうじつ)でも本川さんの農産物を使ったメニューを提供しています。

 

今後の展望を伺うと「これからは守りの農業ではなく、攻めの農業をしていきたい」と力強く答えてくださいました。

先輩から継いだ山葡萄とともに、未来へ向けての農業に取り組む本川さん。

そんな本川さんの農産物や加工品をぜひ一度ご賞味下さいね!

 

本川農園

TEL0195-42-4717

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