エフエム岩手 | 番組サイト | 久慈市 ふるさと元気隊 「くじぃくじ~く」 | 久慈市 ふるさと元気隊 「くじぃくじ~く」ブログ

Archive for 9月, 2016

*がったんんごっとん0926*

■季節

ぐんぐんと秋が深まっています。

昼間は暖かい日もありますが、朝晩は冷え込みます・・・((+_+))

厚手のパーカーや暖かい上着が一枚あると安心さん!

外出の際はお忘れなく(●^o^●)

■道の駅

産直には季節のお野菜がめいいっぱい詰め込まれています!

ネギ、ほうれん草、ピーマンかぼちゃ、シイタケ、などなど

そのなかでも特にこの日、目立っていたのが

 

%e6%9d%be%e8%8c%b8%e7%a5%ad%e3%82%8a

でん!!!!

%e3%81%be%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%91%e7%a5%ad%e3%82%8a

でででん!!!

そう!!!まごうことなき!!!

「まつたけ」 「まいたけ」!!!

この日9月26日はわんさか入荷していました!!

大小さまざまで、一番大きいものはなんと長さ27センチ!!!

%e3%81%8a%e3%81%a3%e3%81%8d%e3%81%84%e6%9d%be%e8%8c%b8%ef%bc%81%ef%bc%81

わたしの顔との比較・・・、私の顔ですいません・・・・(~_~;)

 

けっこう身もしっかりしていました!! 笠は12~3センチくらい

笠が開きすぎると・・なんてお話しも聞きますがまだ開き切っておらず

ほのかに香りもして、なんだか見ているだけでもワクワクドキドキしちゃいます。

お客さんも、「話しをきいてみにきただけ~」という方も(笑)

「みてるだけで楽しくって♬」 その気持ち・・・わかります!!!

 

今年は台風の影響もあり時期があまり読めないというお話もあり

親戚に・・・、遠いところからも、ありますか・・?と、早い段階で売れてゆきます。

みなさん、見たら買い時です!!!

 

2016年9月26日のがったんごっとん

■今日の話題

地域を変える新しい力「地域おこし協力隊」!!

 

現在久慈市では9名の地域おこし協力隊が活動をおこなっています。
そのうち4名は今年度からの活動で番組ではいままで3名の方をご紹介させていただきました。
みなさん明るく元気に地域を盛り上げてくれています!
この日は久慈市山形町で活動を行っている方に、がったんごっとんスタジオにお越しいただきました!

2

久慈市地域おこし協力隊の志水彩子さんです。

何事にも真摯に一生懸命に取り組むステキな方です。

気になるところをいろいろ聞いてみました!!!

 

Q:清水さんは関東出身、今年の4月からの活動ということでしたが、もう生活には慣れましたか?

A: だいぶ慣れました。

言葉も周りの皆さんが話しているのを聞きながら、わからない言葉があれば

その場で聞くようにしています。皆さん優しく教えてくれます。

ただ時々、標準語で何と言うかが出てこない時があって、その時に、

その言葉を使う状況として、「野原で牛が逃げ出した時に。。。」と言われた事が

あったんですが、まずその状況事態を経験した事がないので、理解するのに苦

労しましたね。

あとは、おじいちゃん同士など、ネイティブスピーカー同士がお話をされてい

るとついていけない時が多いので、頑張ってなまっていきたいと思います。

 

標準語でなんていうか出ててこない…は田舎あるあるですね(笑)

野原で牛が逃げ出した時・・・なぬっ!地元民でも分からない方もいる

かなり深い所までいきついていますね(笑)見習いたい!

 

Q,地域おこし協力隊へ応募するきっかけは?

A:大学時代に久慈市山形町出身の友人が居たのがきっかけでした。

何度か遊びに来ていて、友人のご家族とも仲良くさせていただいて。

初めて来た時はこんな山奥に人が住んでいるのかと田舎度にびっくりしました。

遊びに来ていた時はまさか、住む事になるとは思ってもみませんでした。

ご縁ですね。募集内容には久慈市内での業務もありましたが、私が久慈市を知ったきっかけだったのが山形町だった事とせっかく都会から田舎に来たのだから、思いっきり田舎の方がいいなと思って、山形町での活動を希望しました。

車の運転は東京ではそんなにしていなかったので、おそるおそる運転をしていますが、東京で満員電車に揺られて通勤でおじさんの頭を見ながら通勤するより、季節を感じながら自然の中を走れるのはとてもストレスフリーで楽しいです。

ストレスフリー♬ 嬉しいお言葉ですね。

おもいっきり田舎がいい!という勇気と季節を感じるという感受性の豊かさ

志水さんのお人柄もみずかみ大好きですヽ(^o^)丿

もしかしたら…実際に住んで感じるストレス(不安)よりも、

減ったストレスの方が多かったのかもしれませんね~。

自然のパワーだぁ(●^o^●)/

 

1

お仕事中の志水さん♬

 

Q:いまはどんなお仕事をしているのですか?

A:山形支所、産業建設課に所属をしていて、山形の特産品を使った商品の開発やPRを行うのが仕事です。

今は今年発売をした白樺樹液のドリンクがあるのですが、いずれは山形内で製造加工をするのを目標に、山形で樹液に関わっている方々や北海道で樹液製造加工をさせている方に色々と教わったり、お話をしたりして、仕事を進めています。

短角牛のブランディングももっと手がけていきたいと思っています。

まずは闘牛という強そうなイメージの物だけでなく、短角牛の子供、女性も持てるかわいい感じのグッズがあったら良いなと思ったので、短角牛のTシャツとタオルを作りました。平庭山荘や道の駅ガタゴン、イベントなどで販売をし始めています。

外の方が山形に遊びに来たらコレを買って帰ろう、地元の方が手土産を持って行く時はコレを買っていこう思う。そんな商品を作りたいと思っています。

ステキなお仕事ですね~(^・^)

どちらかというと、あれをやりながらこれもという方が多いと思うので

そこに色々話を聞いて、企画や商品を起こしてくれる方がいると、

地元の方もとても助かるのではないでしょうか(^・^)

よそ者・女性からの目線も考えてくれていてすごく素敵な活動です。

 

Q:最後に、これからについて教えてください。

A:自然の中で暮らしている色んな知識を持ったプロの方が多くいるので、

色々と教わって、それを仕事にも生活にも役立てていきたいとおもっています。

どこまでも前向き!あっぱれです。

これからも山形町の皆さんと公私ともに夢いっぱいな活動を

たくさん行ってもらいたいですね。

%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%8b%e3%81%8f%e3%81%8e%e3%82%85%e3%81%86t%ef%bd%bc%ef%bd%ac%ef%be%82%ef%bc%86%ef%be%80%ef%bd%b5%ef%be%99

志水さんが手がけた商品は現在、

平庭山荘や道の駅白樺の里やまがたなどで販売されています!

また、各イベントでも販売されている時もあるようですので

みなさん会場をくまなくチェックしてみて下さい!!

志水さんの応援も一緒にしていきましょう(●^o^●)/

■久慈市山形町のイベント情報

こちらをご確認ください→*山形町のイベント情報*

平成28年9月26日月曜日

がったんごっとんスタジオ

取材先:久慈市地域おこし協力隊 志水彩子さん

ナビゲーター:道の駅白樺の里やまがた 栁久保チエ子さん

リポーター:水上千穂

 

*山形町のイベント情報*

馬肥ゆる秋・・・

みなさんは何が肥えていますか・・・?(笑)

オチはありません…・

 

さて秋になりました、久慈市山形町のイベント情報です。

まずこちら!今シーズン最後の取り組みとなります

平庭闘牛大会「もみじ場所」

 

日時:2016年10月16日 (日) 午前10時~

場所:平庭高原闘牛場

取組予定数:9組

チケット:前売り800円 当日1,000円

    小学生以下無料

※前売り券は、お電話での予約も可能です。

ご不明な点は

大会事務局久慈市山形総合支所 産業建設課

電話:0194-72-2111 へ お問い合わせ下さい。

 

大会HPはこちら→いわて平庭高原闘牛会HP

 

またまた牛に関するものです。

「第68回九戸地方日本短角種子牛共進会」

10月20日木曜日 山形町にあります旧九戸家畜市場跡地でが開催されます。

短角牛に興味のある方、一般の方も観覧できますのでぜひお越しください。(ベこ汁販売有)

こちらもお問い合わせは

久慈市山形総合支所 産業建設課

電話:0194-72-2111 へ

こちらは「芸術の秋」ですかね。

「山形地区総合文化祭」

開催日:10月22日(土)23日(日)

場所:久慈市山村文化交流センターおらほーる

作品展示:両日ともに午前9時~

イベント・販売・体験:両日ともに10時~

山形中学校文化祭 舞台発表:22日(土)8時50分~

町民舞台発表/朝枝信彦室内弦楽四重奏団演奏会 23日(日)10時~

老人クラブ、婦人会、小中学生、いろんな方の作品が並びます。

ぜひお越しください(#^.^#)

 

 

漁師になろう!漁業体験!!in侍浜

9月19日のリポートコーナーは

久慈市侍浜町にある横沼漁港からでした。

dscn2387

5年前の東日本大震災では

横沼漁港も大変な被害をうけました。

 

今年初めにおそった

爆弾低気圧でも久慈地域の海岸線は大きな被害をうけています。

dscn2329

横沼漁港でももちろん被害をうけました。

 

今は なにごともなかったかのような

穏やかな風景です。

dscn2339

 

そういった度重なる自然災害に

何度も復活を果たしている

横沼漁港からお伝えした話題は

「 漁師になろう!

  漁業体験!!in 侍浜 」

についてでした。

 

 

 

お話を伺ったのは

久慈市観光交流課交流推進係

藤森 崇平(ふじもり しゅうへい)さん

とても誠実そうなまじめな青年です。

 

この事業は復興庁の事業を活用し

今年度初の試み

 

実は、久慈地域の児童を対象とする

漁業体験も初なのだそうです。

 

意外でしたね。

教育旅行の受け入れなど久慈市は積極的に行っているので

地元の子供たち対象の体験も

これまで実施されているのかと思っていました。

 

海に面している久慈市は漁業が主要な産業だということは

子供たちもよく知ってはいるのですが

どんな漁をして、どんなお魚が採れるのかということまでは

わからないという子供たちは多いのです。

これは、素晴らしい経験になりそうですね♪

 

平成28年度漁業体験を通じた心の交流事業

と題されたこの漁業体験

 

実は、東日本大震災で被災した

・久慈地域のこどもたちと漁師さんとのふれあい

・地元の産業に親しむ

・職業観を深める

ことが目的

 

震災から5年たち大きくなったこどもたちですが

いまだ心に深い傷を残しています。

 

また、計画した段階では、今回の台風10号被害は想像もしていなかった

とは思いますが、こどもたちは

震災を思い出させるほどの被害を目の当たりにしています。

 

このタイミングで、力強く復興を果たしてきた海で

漁師さんとの漁業体験へ誘うということは

非常に大きな意味があるように感じます。

 

そして、自分の食卓を潤してくれる方々の仕事を知る

危険と隣り合わせの仕事をする

心優しい漁師さんとのふれあいは

こどもたちにどんな刺激を与えてくれるのでしょうか。

 

■開催日時/対象(久慈広域にお住いの)

 ① 平成28年  9月  25  日㈰/小学校4年生~中学校3年生

 ② 平成28年10月  16  日㈰/小学校1年生~小学校6年生

   ※親子での参加

 ③ 平成28年10月  23 日㈰/小学校4年生~中学校3年生

 

詳しい情報は久慈市HPをご覧ください。

久慈市HP 漁業体験

 

 

漁業体験に協力してくださる地元横沼の漁師さん

桑田鉄男さん

%e6%a1%91%e7%94%b0%e9%89%84%e7%94%b7%ef%bc%92

「生きた魚にさわる機会もなかなかないと思います。

 みなさんのご参加をお待ちをいたしております。」

%e6%a1%91%e7%94%b0%e9%89%84%e7%94%b7%ef%bc%93

※桑田さんたち地元の漁師さんは

教育旅行などを受け入れている

体験学習のプロなんですよ。

dscn2330 dscn2333 dscn2345

 

 

久慈の海

横沼漁港でお待ちしております。

 

 

 

 

久慈市災害ボランティアセンター

9月12日のリポートコーナーは

久慈市災害ボランティアセンターからでした。

img_20821

久慈市旭町にある久慈市社会福祉協議会の中にあります。

 

ボランティアさんの視点から

久慈市のいまの現状

そして

今後の課題などを伺いました。

 

お話を伺ったのは

久慈市災害ボランティアセンター

本部長 高谷 淳子(タカヤ ジュンコ)さん

 

本当に人情味あふれる温かい女性です。

この方とお話していると

なんだかほっとする、そんな方です。

 

みなさんご存じのとおり

8月30日に岩手県沿岸部に直撃した台風10号の影響により

久慈市は広範囲にわたり大きな被害をうけました。

それを受け9月1日久慈市災害ボランティアセンター設置

img_2056 img_2058

現在、土日には100人を超えるボランティアの方々がいらしているそうです。

遠くは大阪、山梨といった方もいるとか。

 

そして、近隣市町村の方、もちろん久慈市内の方々、地元の中学校や、

各団体の方々も積極的に復旧作業に参加しています。

 

img_2051

※地元中学校の生徒さんたち

 

先日、ボランティア活動にきていた

久慈市立大川目中学校の先生

「自分たちも被災しています。しかし、より困った方がいれば、

それはやはり助けにいかなければならない。みんなそんな思いできています。」

と話していました。

img_2069

使命感や責任感をもってみなさん参加されていることがうかがえるお話でした。

 

災害ボランティアセンターは、被災された方から依頼をうけて、

当日来てくださったボランティアさんで班編成をし現地へ派遣するそうなのですが、

 

高谷さんは、現状に対しボランティアは「まだまだ足りていません。」とおっしゃっていました

 

現在、ボランティアさんには一番ひどかった地域から、

要支援者優先で作業にはいっています。

要支援とは、高齢の方、ひとり暮らしの方など作業が困難な方が

当てはまります。

どうしていいかわからずにボランティアさんがくるまで、

片づけをする気さえおきなかったと話す方もいるそうです。

img_2064

街中を歩いてみますと

いまだ手つかずの家屋や空き地もあります。

 

気持ちがついていかないのは

実はみなさん一緒で、

どんなに若くても、どんなに健康で元気でも

恐怖感や喪失感には変わりはないんですよね。

 

お手伝いが必要でも

ボランティアを知らない方

または

甚大な被害の中、自分は頼めないと

依頼を遠慮していまう方も多いそうなんです。

 

いまでもボランティアが足りない現状の中

 

今後、これまでのお手伝いのほか、

そういった方々への支援。

ボランティアさんが必要な作業がこれからまだまだでてくる状態なのだそうです。

 

頼むことができない方がいるということは

一人で悩んで、不安になっている方々が

いままさにいらっしゃるということにもつながります。

 

「できれば、今後お手伝いが必要なすべてのかたへ

 できるだけ手を差し伸べたい、

 災害ボランティアセンターでは

 相談にのっていきたい。」

と高谷さんは話します。

 

この2週間

被災された方々の依頼や今のお気持ち

ボランティアに参加された方の感想などの

お話を聞いてきた高谷さんに

今後必要になるボランティア作業を聞いてみました。

 

これまでの片づけや泥出しはもちろんですが、

 

ひとつは

災害ごみの集積所までの搬出作業

とても難しいかもしれませんが

トラックをお持ちで、すべて自費となりますが

それでもいいよという方が、もしいらっしゃれば

非常に助かるということでした。

ふたつめは

床下の泥出し

水をかぶった断熱材の除去

知らない方が多いので周知です。

そのままにしておくと健康被害や建物の手直し等

生じる可能性があるそうなんです。

※水害の作業にあたった経験のある

 ボランティアの方々からの情報提供もあったそうです。

この情報は、ボランティアに来ていた方々

数人からも取材中聞こえてきました。

みなさんどうぞご確認ください。

寄り添い

これはお願いです。

お話の中でたびたびでてくるのは

被災された方々のお気持ちの心配でした。

一人で無理せず、頼れるところは頼ってください。

無理そうな内容でもどうか相談してみてください。

 

 一人じゃない、みんなが考えている、目を向けている

 といったことばも人を勇気づけることができます。

 

お話を伺ってみて、

支援、お手伝いが必要なのは

実はこれからなんですね。

 

今回の取材の中で、本当に途方にくれてやる気がおきなかったという方が

ボランティアでお手伝いにきて

街中を一生懸命片づけてくれている

ボランティアさんを見て、前向きな気持ちになれた

という話もきこえてきています。

 

少しから、できることから、気持ちだけでも

久慈市に心を寄せてくださるだけで

みなさんの気持ちを前向きにできる力がある。

 

人の力って素晴らしい

人の思いって力がある

そう感じるリポートでした。

 

お忙しいところ

お時間をさいてくださった 本部長 高谷淳子さん

本当にありがとうございました。

img_20831

ここでお知らせです。

久慈市災害ボランティアセンターは

少し街中から離れています。

公共交通機関を利用しお越しくださった方へ

街中にサテライトが今日から設置されました。

サテライト設置

当日の集合、受付が楽になりました。

 

事前申し込みはこれまで同様

久慈市災害ボランティアセンター

0194-53-3380

午前9時~午後4時までの受付です。

 

上記、電話番号は

被災された方のボランティア依頼電話も

兼ねています。

一人で悩まず、どうぞご相談ください。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*8月プレゼント当選者*

8月のプレゼント「山根地区に伝わる手作りのお香」の当選者です。

 

 

青森県 ラジオネーム:チャコさん

盛岡市 ラジオネーム:なし 武田さん

 

久慈市 ラジオネーム:ちばちゃんさん

 

奥州市 ラジオネーム:山好きさん

 

矢巾町 ラジオネーム:すがちゃんさん

 

 

9月5日に発送いたしましたが、台風10号の被害により、

到着に多少の遅れが生じる場合がございます。

ご了承くださいませ。

 

 

 

長内中学校から元気をお届けしました!

9月5日のリポートコーナー

長内中学校の取り組みについて紹介しました。

 

台風10号により

久慈市の街中や山形地域、山根地域と

広範囲にわたり被害がありました。

 

特にしばらく孤立地域になってしまった

山形地域、

そして、長内中学校に通う生徒もいる

山根地域の一部は安心できるまでには

まだまだ時間がかかります。

 

台風10号の被害がなかった時点では

久慈秋祭り中日に参加している

長内中学校の取り組みとして

「長中ソーラン」

「細野念仏剣舞」

を紹介する予定でしたが

 

今回の甚大な被害をうけ

取り組みを紹介するだけではなく

いままさに大変な思いをされている

久慈市民へエールを送る意味もかねて

子供たちから元気を届けました。

 

久慈市立長内中学校は

 

全校生徒269名

久慈市では2番目に大きな中学校です。

 

在校生へ代々受け継がれているものとして

「長中ソーラン」

「細野念仏剣舞」

があります。

 

「長中ソーラン」は今年で13年目

紺色の長半纏の衣装で

披露 ③

アクロバットな踊りは迫力満点です。

 

4時間目の授業中でしたが

お話を伺ってきました。

 

代表で山田未来(やまだ みき)さん

欠畑夏海(かけはた なつみ)さん

山本チーノ(やまもと ちーの)さん

ちょうどお昼時、おなかがすいた~♪の

明るく元気な声になんだか嬉しくなりました

 

ソーランの揃いの長半纏の背中には

披露 ①

それぞれ異なることばが書かれています。

 

山田さんは「桜花繚乱」

欠畑さんは「渾然一体」

山本さんは「力いっぱい」でした。

披露 ⑤

個々に考えた言葉ではなく

代々のスローガンなんだそうです。

代々のスローガンを背中にしょって

元気いっぱいに踊ります

披露 ④

 

 

久慈市のみなさんへ向けて

代表で山本さんからメッセージ

「元気と笑顔を届けるため、

元気いっぱいに踊ります。

今後もみなさんに笑顔を届けたいです!」

しっかりと、そして明るく話してくれました。

 

そして

「細野念仏剣舞」

山根細野地域に代々伝わる念仏剣舞

全体練習②

お盆を中心に舞ったものなのだそうです。

 

いろんな種類があったそうですが

現在は2種類の舞を伝承しているそうです。

全体練習

細野念仏剣舞保存会の

 

障子上 甲斐(しょうじがみ かい)さん

からお話を伺いました。

 

細野念仏剣舞の里

細野地域は孤立状態になった地域です。

地域のみなさんのことが非常に心配なところですが、

ゲスト出演してくださった

障子上さんのご自宅は端神地域。

細野地域を同様、孤立状態になった地域です。

市内職場からの帰りには、すでに道路は寸断され

自宅には戻ることができず

現在も親戚の家にお世話になっているそうです。

時間が少しずれていれば、障子上さん本人が

危ない目にあっていたかもしれなかったですね。

 

そんなご自身も大変な中

お話くださいました。

 

実は、先日細野念仏剣舞のキャラクターデザイン

が披露されたのですが、

障子上さんがデザインしました。

 

躍動感ある

男女のキャラクターが舞っているデザイン

 

障子上さんのお話では

細野念仏剣舞は昔は

「夜蝶舞」と言われていたそうで

ひらひらと

蝶が舞っているようにデザインしたそうです。

 

教えるのも大変なのでは?

しなやかさと大胆さ両方が必要になってくるので

教えるということもなかなか難しいです。」

 

長い時間をかけて舞を覚えなければならないとあって

やはり中学校での伝承活動は必要なことですよね。

保存会による指導②

今後について伺いました。

興味をもった方は踊りに参加してほしいです。

また、たいこや笛の人出が足りないので

中平ひろしさん2

ぜひ興味のある方は参加してほしいです。

 

ぜひみなさんよろしくお願いいたします。

 

さて、将来有望な

保存会から教わっている

生徒さんにもきてもらいました。

若狭玖留(わかさ くるみ)さんです。

 

実は若狭さんは山根地域の生徒さんではないんです。

中学校で伝承活動を披露した際に

「かっこいい!」と思ったことが

細野念仏剣舞をやってみるきっかけでした。

 

運命的な出会い♪

 

実際にやってみて

「保存会の方々が

優しく教えてくれるのでとても楽しい。」そうです。

保存会による指導

アットホームな雰囲気なんですね。

 

今後の意気込みをききました。

「山根の伝統をこれからも引き継いで

楽しみにしている人たちが元気になるような

踊りをしたいです。」

 

長中ソーランも細野念仏剣舞も

みなさんを笑顔にする

みなさんを元気にする

活動を頑張っています。

 

みなさんへ長内中学校から

少しでも元気を

そして明るさを届けることがでいたでしょうか。

 

久慈市のみなさんへ

ソーランのはじまりの掛け声

4人の長内中学校代表からエールです!

「長中完全燃焼! 構え! ハッ!」

 

長内中学校の生徒の明るさや元気が

ほかの地域のみなさんにも

お届いていたらうれしいです。

 

久慈市立長内中学校からお届けしました。

授業中にもかかわらずご協力くださったみなさん

本当にありがとうございました。