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Archive for 8月, 2016

侍浜 干しいたけ栽培 久慈石太郎さん

8月22日のリポートは

久慈市侍浜からでした!

 

久慈市内でも北側の海に面した地域

■岩場海水プール

■おいしい魚介類

■海の宿泊体験

■三陸しおかぜトレイルコース

などなど

侍浜にはたくさんのお宝がある場所です♪

 

海に面してはいますが

農産物や花卉、

しいたけ栽培なども盛んです

 

お宝満載の侍浜からお届けしたのは

干しいたけ!についてでした♪

IMG_1409[1]

ばーーーーん!

 

お話を伺ったのは

侍浜にお住いの

久慈石太郎さん、清巳さん親子。

干しいたけでもスライスしいたけを作っています。

 

 

久慈さん親子が

つくる「スライスしいたけ」と呼ばれる

スライスした干しいたけは特別なんです!

 

なんと

全国の品評会のスライス部門で

「林野庁長官賞」を受賞しています。

 

全国で一番品質がいい「スライスしいたけ」

なんです。

 

それをなんと

9年連続受賞し続けているんです。

 

9年って…

県の担当者に伺ったところ

やはり、この記録はとてつもなく素晴らしいことなのだそうでして、

前人未到のこの記録を

久慈石太郎さんは現在更新中!なのだそうです。

 

レジェンド…

キング…です。

 

久慈石太郎さんは御年85歳

現役でほだ場の作業にあたっています。

親子ショット2

左が息子さんの 清巳(きよみ)さん

右が 久慈石太郎さんです。

 

いかがでしょうか。

 

85歳とは思えない

しゃっきり、お元気なお姿です。

 

パワーの源は

やはり、しいたけ!

高品質のしいたけを作ることを日々考えているからなのだそうです。

 

しいたけを栽培している「ほだ場」と呼ばれる場所には

たくさんの「ほだ木」がきれいに整列していました。

ほだ場1    大きな木の組み方2

整列というのは、こういうことをいうのでしょうね。

なにしろきちっしているんです。

なにもかもが!

 

ほだ場に一歩足を踏み入れると外界と全く違う空気感

自然の中なのに、きちっと温度管理もされていて

温度管理

日差しはちらちら

風はそよそよ

気温はぽっかりさわやかに温かく

菌を植菌したほだ木1

なんて気持ちがいいんだーっ!

しいたけはこんな快適な環境で育っているんですね。

お昼寝したい!

 

この環境は長年、しいたけのために石太郎さんが

環境整備してきたものなのだそうです。

間伐したり、植林したりと

計算されているんです。

 

が強い時は、防風ネット

ほだ場 防風ネット3

日差しが強い時には遮光ネッ

ほだ場 防風ネット2

雨量が少ない時には

ほだ場には水がないために、

自宅から地下水をタンクに詰めて運搬し

噴霧器でふりかけるそうなんです!

 

それをなんと1万本!

管理ほだ木(植菌して寝かせているものを含めると

な、な、なんと!4万本!

 

気が遠くなる地道な作業…。

 

現在は、寝かしているほだ木を本伏せと呼ばれる

作業に入るそうです。

今年からしいたけの発生を促すように

ほだ木を組み替える作業なのだそうです。

菌をまわしている状態2

な、な、何万本をでしょうか……!

 

毎日がしいたけのこと

毎日が天気予報とにらめっこ

 

そんなお二人のしいたけ栽培

 

なにが一番うれしいか石太郎さんに伺いました

「丹精込めて、全精力を捧げてつくったしいたけが

高価格で取引されたとき」なのだそうです。

苦労が報われる瞬間なのでしょうね。

 

大変な手間、そして石太郎さんの思いがつまった

「林野庁長官賞」を9年連続受賞の干しいたけ

どのようなものなのでしょうか。

 

色が白くて

肉厚で

形がよくて

食感も素晴らしく

味も最高!

 

もうべっぴんさん♪です。

IMG_1408[1]

私たちが普段目にするスライスしいたけとは

見た目から全く違いますよね。

 

肉厚でまんまるの形

 

通常は「こうしん」とよばれるきのこを使用していますが

石太郎さんのスライスしいたけは

「どんこ」を使っているんです。

これは本当に珍しいそうなんです。

 

「どんこ」「こうしん」は実は同じ品種

 

「どんこ」はきのこの傘の下の部分

ひだ状になっている箇所が

7割切れて開いた状態まん丸のきのこ状

 

「こうしん」は「どんこ」よりもかさが開いた状態のもの

 

なのだそうです。

 

 

経営的には傘の開いた状態の大きなものを使ったほうか

量もつくることができて、利益もおおいのですが、

 

石太郎さんはどうしてもそこを妥協できない

 

いいものをみなさんに提供したいとのこだわりが強く

 

収穫や乾燥により手間がかかり、量をつくることができない

「どんこ」

干しいたけのスライスを作っているんです。

 

妥協を許さない職人なんです。

 

 

そんな話をしていると石太郎さん

いいお顔2

あ~っはっはっは!いいお顔で笑います。

ほだ場にいるときの石太郎さんが一番うれしそう

 

 

そんな石太郎さんと一緒に仕事をして20年の清巳さん

当初はけんかばかりだったそうです。

聞いても教えてくれない職人(お父さん)の仕事を

20年間、見て覚えてきたそうです。

息子さん(清巳さん)

清巳さんもいいお顔です♪

 

いまや石太郎さんから安心して任せられると

太鼓判を押されるベテランです

 

石太郎さん御年85歳

いまだ現役で重いほだ木を運ぶ作業をされています。

今後の夢、意気込みを伺いました。

「10年連続受賞。そうしたら息子に譲りたい。」

山でアップ1

 

息子さん、清巳さんの今後について

「まだまだ、きかなければならないことがたくさんある。

 後継者としてもまだまだ未熟なので、教わっていきたい。」

 

お二人ともお互いを認め、気遣いあっていました

当初はけんかも多かったとのことでしたが、

20年たち、心が通じ合う素敵な親子関係に温かい気持ちになりました。

 

これからの秋から来年の3月までに採れるしいたけで

スライスしいたけをつくり来年の品評会に出品します。

 

今年の天候には大分悩まされ、現在はこれまでの最低の状態だとか

 

今後天候が安定し、お二人の実力が十分に発揮できますように。

 

久慈石太郎さん、清巳さん親子は

全国の品評会で

「林野庁長官賞」10連覇を目指します。

 

 

 

久慈市には素晴らしい親子

そしてスライスしいたけがあります。

親子ショット3

 

 

 

 

おまけ(ちょっぴりひとりごと)

林野庁長官賞を連続で受賞する

久慈さん宅には

なんとか久慈さんのスライスしいたけがほしいと

連絡が入ることがあるそうです。

 

現在のところ、森林組合から市場にでている

スライスしいたけとして販売されています。

 

利益重視で個人プレーに走ってしまうと

地元生産者やご自身にとっても

いろんな弊害がでてくるという

難しい問題もあり、

石太郎さんのスライスしいたけ

として販売はしていません。

 

こんな素敵なスライスしいたけが

久慈市にあるということがすばらしい!

地元の方も

贈答用として久慈市の誇りを

みなさんにお届けしたいという方もたくさんいらっしゃいます。

 

弊害がない程度に

数量限定で販売してくれないかな~と

ちょっと思ってしまったリポーターでした。

 

べっぴんなスライスしいたけ!食べてみたいですもの♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマシラタマ娘(新山根温泉べっぴんの湯)

8月15日のリポートは

新山根温泉べっぴんの湯からでした!

 

お盆だからでしょうか

普段から のんびり静かなべっぴんの湯ですが

今日はより穏やかに、静かに感じました。

 

もしかしたら、遠方からの親戚や、ご先祖様を

山根の自然もお迎えしていたのかもしれませんね。

 

湯冷めしにくい、

つるっつる

とろっとろのお湯、

そして山根の自然、食!人!

魅力満載のべっぴんの湯!

 

遠方からのお客さまもたくさんいらしてくださる

大人気のお宿です。

 

8月6日㈯には来館者210人に達し

セレモニーが行われました。

IMG_2941

いつもいらしてくださる地元の方が210万人目に!

そしてその後一人目のお客様が千葉県の方でした。

 

 

市外、県外の方や

地元の方から親しまれているころがわかります♪

 

 

皆さんに愛される

川のせせらぎ、そよ風そよそよ心地いい

新山根温泉べっぴんの湯からのリポート

 

お話を伺ったのは

IMG_2946

支配人 村田 勉 さん

~穏やかな優しい方です~

 

支配人からお聞きの皆さんへ

べっぴんの湯から

今年6月に誕生した「ヤマシラタマ娘」のおふたり!

IMG_2943

※なんてめんこい娘っこたちでしょうか!

 石崎 真衣(いしざき まい)さん(右)

 真角 早織(まかど さおり)さん(左)

を紹介していただきました。

 

ヤマシラタマ娘のおふたりは現在

主に宿泊の方のお出迎えをしているそうです。

 

 

お二人が着ているかわいい衣装は

「茶摘み娘」をイメージしているそうです♪

 

 

働き者で控えめで清楚な雰囲気がなんとも素敵なおふたり!

何回もいってしまいます。

めんこい!

 

ヤマシラタマ娘… はてさて

どんな意味があるのでしょうか。

 

※この名前をきいてピンときた方

素晴らしい山根好き!

くじぃくじ~く好きです!

  拍手!(笑)

 

 

ヤマシラタマというのは

山根原産のいまは希少となった

ヤマシラタマ大豆からとったそうです。

 

現在、久慈市の地域おこし協力隊員の方が

この大豆を利用し地域の特産品にしようと

大豆の安定生産にむけて頑張っている

ところです。

 

番組でもなんどかご紹介しているんですよ♪

 

 

その地元由来の希少な大豆からもらった名前

なんだか温かいですね

お客様にもやはり名前の由来を聞かれることが多いそうです。

 

お二人の活動によって

ヤマシラタマ大豆をみなさんに知ってもらえますね。

 

 

そんなヤマシラタマ娘のお二人は宿泊される方々に

どのようなお出迎えをしているのでしょうか♪

 

活動は

土曜日の午後3時から6時半まで

 

べっぴんの湯玄関前の

ふれあい宵屋台(ふれあいよいやたい)で

べっぴんの湯名物の軍配もち!(写真右)

※ふわっふわのおもちに

gunnbaimoti

たっぷりのくるみ味噌をかけた串もち!

 

や、

 

塩の道カレーを販売しているそうです。

 

塩の道カレー?

どんなカレーなんでしょうか。

 

石崎さんが教えてくれました。

白米でこんもりお山(山根地区)真ん中

左右に甘口・辛口にわかれ

短角牛を使用した「山形地区」

シーフードを使用した「野田村」

 

そう!

 

野田村→山根→山形

 

塩の道!なんです!

土曜日午前3時~

ワンコイン500円で販売中です!

 

たべてみたい~♪

みなさんもぜひぜひいかがでしょうか♪

 

おふたりに今後について聞いてみました♪

石崎さん

「みなさんに喜んでもらえるような活動を」

真角さん

「山根の見どころも伝えたい」

いらした方に観光案内もできるように勉強中なんだそうですよ♪

 

 

今後も目が離せない

新山根温泉べっぴんの湯から

「ヤマシラタマ娘」についてご紹介いたしました。

みなさんもぜひ会いにいらしてくださいね♪

IMG_2943

お待ちしております♪

新山根温泉べっぴんの湯

 

★おまけ★

ヤマシラタマ娘のお二人は

べっぴんの湯の地産地消グループ

「ヤマネーゼ」の一員なんです♪

ヤマシラタマ娘は

ヤマネーゼの活動の中なんだそうです。

 

ヤマネーゼは現在6名で活動中

お二人は選抜されヤマシラタマ娘になりました。

 

ヤマネーゼも番組で何度かご紹介しておりますが

 

べっぴんの湯

入り口入ってすぐの新鮮野菜や手作りおやつなど

産直1

販売する産直コーナー

産直2

※こんもりとお野菜などを販売中

 

べっぴんの湯が提案する化粧品など

化粧品

人気の商品がありますが、

 

「ヤマネーゼ」が作る地元の素材を活用した

おやつは、これまた大変人気があります。

一番人気は がんずき・黒がんずき

がんづき

ひそかな人気はふわふわのシフォンケーキ!

いろんな商品が開発されました。

 

ヤマシラタマ娘のお二人がほんとうに 

手作りでつくっているんですよ!

 

今度、新商品が登場するそうなんです!

その名も

田楽味噌クッキー(仮称)

田楽味噌クッキー!

仮称です!

まだ仮称です!

 

かわいい!ですよね♪

ちゃんと串がついているところがいい!

豆腐田楽をイメージしたクッキー!

楽しみです!

 

そして

おまけ♪のおまけ♪

じゃーん

IMG_1325[1]

べっぴんの湯が提案する化粧品たちに

新しい仲間も登場します!

 

発表を前に先行販売で現在はべっぴんの湯でだけ

販売しているそうですよ♪

 

リポーターもせっせとぬりぬりいたします!

 

べっぴんの湯

これから紅葉シーズンを迎えます。

美しい景色を眺めながらみなさまどうぞお越しくださいね♪

歴通路広場「ワルン・インドネシア」

8月8日のリポートは

最近話題のお店

「ワルン・インドネシア」を紹介いたしました。

場所は

スタジオのある

道の駅くじやませ土風館のすぐそば

土風館を背に駐車場側をみますと

すぐ目に飛び込んでくる

大きな看板↓

歴通路広場

が目印です。

※写真が曲がっていてすみません

 

歴通路とかいて(れとろ)と読みますよ♪

 

一歩足を踏み入れますと

昔懐かしい看板や縁台のようなものがあって

お店周辺

ゆったりした雰囲気の場所なんです。

 

紹介した

「ワルン・インドネシア」は

土風館側から数えて2軒目です。

お店

お話をうかがったのは

店主の林ケリーさん

林ケリーさん

明るくてとっても素敵な女性です♪

 

インドネシアご出身で

日本にきて5年目

 

とっても日本語がお上手なんですが

それもそのはず

インドネシアでお勤めだった会社で

取引のある外国企業の窓口だったそうなんです。

そこで久慈市出身の男性と出会い結婚

林ケリーさんご夫妻1

         ※仲良しのご夫妻

遠く日本の岩手県久慈市へ来てくれました♪

 

 

久慈市は自然、食、文化と

素晴らしいものばかりそろっていますが

久慈地域に住む「人」が

なによりの魅力なんです。

 

どの地域でも

移住・定住に力をいれているところですが

この久慈市の「人」の魅力・「人間力」で

こんな素敵なお嫁さんがきてくれることは

なんだかとってもうれしいですね

 

とっても素敵な旦那さんなんでしょうね♪

 

さて、ケリーさんのお店

「ワルン・インドネシア」の

ワルンという言葉。

 

「屋台」

 

という意味なんだそうです。

インドネシアには屋台がたくさんあって

ちょうど歴通路広場のような感じなんだそうですよ。

 

インドネシアにあるワルンの雰囲気そのままなんですね。

 

気になる商品をみてみましょう!

ざっと紹介しますよ!

 

オポールアヤム(鶏をココナッツミルクで煮込んだもの)

オポールアヤム

インドネシアのグリーンカレー!

レモングラスが調理のポイント♪

辛さの調節もできるそうですよ!

ケリーさんも食べられない辛さに挑戦!

 

アヤムゴレン(アヤム=鳥・ゴレン=炒める・揚げる)

アヤムゴレン

インドネシアのフライドチキン!

チリトマトがついています。

ニンニクとウコンで味付けしています。

 

 

イカンバカル(イカン=魚・バカル=強火で焼く)

イカンバカル(あじ)

お魚焼き!写真はあじです

美味しそう!

 

 

サテアヤム(サテ=串で刺したものを炭火で焼く・アヤム=鳥)

サテアヤム(焼き鳥・トマト)

インドネシア風焼き鳥!

チリトマトソース

 

そして

サテアヤム(焼き鳥・ピーナッツ)

ピーナッツ ソース

 

インドネシアでは主に

ピーナッツソースで食べるそうです。

 

 

そして

バビバカル(バビ=豚・バカル=強火で焼く)

バビバカル(豚肉)

インドネシアの豚焼き

チリトマト

 

チリトマトはちょっぴりピリっとしますが

お子様でも大丈夫なんだそうですよ♪

 

 

 

ピサンゴレン(ピサン=バナナ・ゴレン=炒める・揚げる)

ピサンゴレン

バナナ揚げ(スィーツ)

抹茶、チーズ、チョコレートの三種類

 

ピサンゴレンは2種類あって

 

ダイナミックな扇形の

フライドバナナ

 バナナの天ぷら

 

使用しているバナナは

現地のバナナ

私たちが普段食べているものとは違います。

インドネシア原種のバナナで

料理用のものなんだそうです。

 

店頭にディスプレイされているのですが

黄色くなるまで食べられないのだそうです。

 

このバナナ、加熱しても食感があり

イモに近い感じでしょうか。

 

酸味があって

天ぷらのほうはさくさく食べられますよ♪

 

お料理はすべて手作り♪

ケリーさんのお母さまは晩餐会などのお料理をつくる

方なのだそうです。小さいころから本物の味を

知っているケリーさんが作る故郷の味。

本場の味をぜひお楽しみください♪

 

お料理のことなど

ぜひケリーさんにお尋ねください。

インドネシアの文化との素敵な交流ですね♪

 

「ワルンインドネシア」

 道の駅くじやませ土風館そば

 「歴通路広場」

 定休日 水曜日

 営業時間 am10:00~pm4:00

 

★おまけ★

先日久慈市では

久慈市の七夕まつり、

やませあきんど祭りが開催されました。

中心街は大変にぎわったのですが

ワルンでは限定商品に挑戦しました!

IMG_1166

スープブア(スープフルーツ)

日本ではフルーツポンチといったところでしょうか。

練乳味の冷たいスープ、シロップに

フルーツ各種と黒砂糖の木?のナッツをおもち?

ゼリー状にしたものが入っています。

美味ちぃ!

 

それに

IMG_1168

きゃー♪

かき氷を投入!

 

とっても心ときめくデザートですよ♪

 

これから久慈市の一大イベント

「久慈秋まつり」もやってきます!

ワルン・インドネシアの限定商品に目が離せません!

 

そしてこちら

IMG_1165

インドネシアのビール!

少し量が減っているのは気になさらずに!!

 

さっぱりー!

すっきりさんです!

ビール味なんですがカクテルに近いかな。

さらっとしています。

女性に人気がでそうです♪

 

その他インドネシアの商品各種

飲み物

取り揃えています。

全般的にわりと甘めの印象です。

お疲れの時にどうぞ♪

 

ワルン・インドネシアに

どうぞお越しくださいね♪

林ケリーさんご夫妻2

おまちしております♪

 

 

*8月リスナープレゼント*

今月のリスナープレゼントは

1日のリポートでもご紹介しました。

→リポートブログ

IMG_1096

山根に伝わる「桂のお香」です。

地元の方に教わりながら久慈市の集落支援員さんとみか姉が

一生懸命作ったものを少しだけお・す・そ・わ・け♡(●^o^●)/

IMG_0404

元になった桂の木。 ご神木・この地域のシンボルです。

乾燥しゴリゴリとすり、余計なものを取り除くとこんなにサラサラに

桂のお香6(完成)

香りはお線香のような上品な香り

※お寺でのお焼香をイメージしていただければ間違いありません。

灰と種火(写真ではさるのこしかけを使用) を用意し、たねに火をつけたら

上からこの粉を振り掛けます。 すると・・・

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IMG_1099

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IMG_1103

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じわ~~~、もくもくもく\(◎o◎)/!

ついた===!!!

どこかなつかしいような、落ち着くような

不思議な香りが。

久慈市山根町に伝わる桂のお香

ぜひ、おうちでお試しください♪

★注意事項★

火を取り扱う際は十分にご注意ください。
すぐ香りそして煙がたちあがりますので
みなさんのお宅でお使いになる際には
少量からお試しくださいね

それでは応募方法です。

応募方法

希望のプレゼントに、  『 お香』  と明記して

①ラジオネーム

②本名

  ※お名前がないと当選した際に発送ができません。

  記載がない場合は抽選対象外となります。

③住所

④電話番号

⑤年齢

⑥番組へのメッセージを添えてご応募ください。

 ※すべて必須ですよ~。

宛先

ハガキ

 〒028-0061

 久慈市中央2-14 エフエム岩手久慈支局 まで

ファックス   0194-75-3161

メール →*番組HP プレゼント応募フォーム*

*スタッフ一同*

桂のお香、桂染め

8月1日のリポートは
心地いい時間が流れ
訪れるものを虜にしてしまう場所

山根端神地区にある

桂の水車広場1-1

桂の水車広場からでした♪

 

桂の水車広場の脇には

IMG_0410

美しい清流が流れ、湧水が山根のそこかしこに
点在します。

 

そして湧水といえば桂の木ですよね。

 

 

桂の水車広場には、

IMG_0417-1

地域の方々から

昔から信仰の対象としても大変親しまれている

IMG_0404-2

大きな桂の木があります。

今の時期は桂の木から

「わたあめ」のような

甘~い香りがほんわりと香ります。

 

清流がさらさらと流れる音

桂の水車広場2

 

ぽっかりとした温かい時間

桂の水車広場3-1

鳥のさえずり、蝉の鳴き声、素敵な香り

帰りたくない……」

訪れた方々みなさんおっしゃる

 

 

ここは癒しの場所

 

 

そんな素敵な場所からみなさんへ

桂のお香

そして

桂染めについて

紹介いたしました。

 

教えてくださったのは

関口 ミツエさん

山根にお住いの関口ミツエさん

素敵なおかあさん♪

 

ご協力くださったのは

大久保俊勝さん

端神地区長 大久保 俊勝さんです。

お二人ともとっても穏やかで温かい方々なんです。

 

 

桂のお香、桂染め

古くから山根に伝わるものなのですが

知っている人も少なくなっているそうなんです。

 

では今回なぜ桂のお香がわかったのかといいますと

このお二方からの情報

IMG_0400

久慈市集落支援員

清水 美花さん(右)

村塚 純子さん(左) です。

きらっきらのエネルギーあふれる
女性たち♪

 

このお二人のお仕事は

久慈市に住む私たちが当たり前すぎて

見えなかった、気づけなかった

 

「いいこと」

 

お宝」

 

みつけだし、その地域の良さを引き出し

いくお手伝いをすること。

もちろんその逆もあって、

その地域に必要なこともみつけ

一緒に考え改善していくことも含まれます。

 

現在各地域をまわり

地域の方々から丁寧に聞き取りをしているところです。

 

その中で見つかったもののひとつが

山根の

「桂のお香」

「桂染め」  なんです。

 

リポートでは実際に教わりながら作ってみました。

 

 

材料はもちろん

乾燥作業1

桂の葉。  …大きい!

 

ご神木から頂戴しました。

 

乾燥には日陰で2週間が目安

桂のお香1(乾燥)

枝ごと乾燥します。

 

乾燥作業2

村塚さんより大きい枝

 

乾燥作業3

大久保さんが2週間以上前から

乾燥のために準備、そして管理してくださいました。

 

 

乾燥したものが
こちら

桂の葉(乾燥後)

ぱりっぱりです。

 

枝から葉をとります。(もくもく)

IMG_0330

しっかり乾燥していないと上手に出来上がらない

そうですよ。

 

そして、じゃん♪

桂のお香3

すり鉢とすりこぎで擦っていきます。

桂のお香2(作業中)

すり鉢をしっかり押さえて

手首をつかって

ごりごりごりごりごりごり

途中、大久保さんに代わってもらいながら

ごりごりごりごりごりごり

 

ひたすら擦ります

 

IMG_0327

この状態から

 

桂のお香4

こんな感じになるまで

ごりごりごりごり

※熟練者で5分程度です。

 

 

茎などの荒いつぶを取り除くため

ふるいにかける

桂のお香6(完成)

あらまあ!なんてことでしょう!

さらっさらのお香の出来上がり!です。

甘い香りも残っています。

さわやかなお茶の葉

イグサのような香りです。

 

 

さっそく焚いてみました!

IMG_0357

素晴らしい!

すぐに香ってきます!

そして桂の葉の香りではなく

上品な「お線香」の香りになりました!

 

 

不思議

落ち着く香り

 

※お寺でのお焼香をイメージしていただければ

間違いありません。

 

 

★注意事項★
すぐ香りそして煙がたちあがりますので
みなさんのお宅でお使いになる際には
少量からお試しください。

 

 

焚く際に

関口さん、おもむろに
IMG_0358

この素晴らしいきのこ …きれい

「さるのこしかけ」を取り出し

種火に使用しました。

 

さるのこしかけって

炭のようにじっくり燃える特徴があるのですね。

本当勉強になります。

 

 

ちなみに、さるのこしかけ

虫よけにもなるそうで

昔は背中でさるのこしかけを焚きながら

農作業をされたそうなんですよ。

 

そして、土用の日に採った葉は

お薬としても使用したそうです。

赤ちゃんやお年寄りの

ベビーパウダー変わりだったそうです。

 

 

自然のものでなんでもまかなっていたのですね。

物が少ない昔のほうが

なんとも贅沢な生活のような気がしてきました。

 

 

 

そして忘れてはいけませんね

「桂染め」

桂染め(ぐつぐつ)

ぐつぐつ桂の葉を煮詰めます。

 

桂染め(作業中)

桂の葉を取り出し

 

IMG_0381

染めたいものを投入

 

IMG_0387

しばらくして一度出して洗って干し

またすぐ投入し水洗いして

 

桂染め(比較)

干します。完成!

それぞれ元の色との比較をしてみました。

黄色がかった薄茶色といった色合いでしょうか。

 

 

IMG_0383

簡単にしぼりもいれました

 

IMG_0392-3

こんなかんじ♪うふ♪
リポーターくせになりそう♪

 

 

昔は神様仏様につかうふきんなどを

ほかのものと区別するために

染められたのだとか。

 

 

なんだか神様や仏様

そして自然にに対する山根の方々の姿勢が

伺えます。

 

 

ちなみに

リポート中に染めたものは

こちら

桂染 ビフォー

シャツとくつした!

このチョイス、センス

リポーター、いま思い出してもツボです!

 

桂染

真剣に染めました!
桂染 アフター

じゃーん!

 

ざんねん!
靴下は染まらず!

 

話し合いの結果
化繊は染まらないということがわかりました。

昔は綿しかなかったので染まらないという

経験が関口さんにはなかった様子。

 

 

わかりました!

みなさん、綿100%!

 

自然素材の染物は綿100%です!

 

本当心が満たされるような楽しいリポートでした♪
リポーター手作りにいよいよ目覚めるかもしれません♪

 

★桂の水車広場へのアクセス★
久慈市内から車で
県道7号を岩泉方面へ20分ほど

新山根温泉べっぴんの湯の看板を

指示通り右折。

べっぴんの湯をすぎてさらに10分!

桂の水車広場3-1

こんな癒し空間にたどり着きます。

 

砂鉄文化があった山根
たたら鉄の実演など
昔の暮らしや
地元に伝わる食を提供し

大人気の「くるま市」を
毎月第1日曜日に開催しています。

※8月はお休み

IMG_0427-22
山根の自然に癒され

みなさまぜひゆったりくつろぎに

 

IMG_0424-21

いらしてみませんか?

 

IMG_0421-20
もちろん
関口さん、大久保さんもいますよ♪

 

IMG_0393

お待ちしております♪

 

 

 

*7月プレゼント当選者*

海女の素潜り実演 見学券

青森県  ばさわ さん

青森県  リアス さん

矢巾町  あり  さん

紫波町  ~★ヤジイエルズ異星人★~ さん

盛岡市  まあくん

二戸市  ガッツさん

奥州市  佐々木さん

洋野町  とま子さん

野田村  のんさん

普代村  なあちゃん

もぐちゃんラバーストラップ

青森県  FFさん

矢巾町  すがちゃん

一関市  肘肩腰臓さん

九戸村  愛犬そらくんのママ

久慈市  まるちゃん

どっふぅくんの絵本

兵庫県  ミルクさん

一関市  オモチャさん

奥州市  小野寺さん

久慈市  みーさん