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復興支援道路着工!

5月29日、久慈市山形町で一般国道281号(仮称)案内トンネル築造工事の安全祈願祭が執り行われ、本格着工しました。

安全祈願祭では、宮司によるトンネル掘削の先端部分の切羽を清めた後、工事を発注した岩手県県北広域振興局の高橋信局長と久慈市の遠藤譲一市長が鍬を、施工を担当する竹中土木の熊谷弘東北支店長、福田組の梅津康男東北支店長、矢作建設工業の舩橋太道東北支店長が鋤を入れ、工事の安全を祈願しました。

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一般国道281号は、東日本大震災で内陸部から被災地の沿岸地域に向かう「くしの歯」作戦の第2ステップに位置付けられ、内陸部から救援物資を運ぶルートとしてその役割を担いました。

今回の工事は、岩手県東日本大震災津波復興計画で、一般国道281号が「復興支援道路」に位置付けられ、災害に強い交通ネットワークの構築を目的に進められていきます。一般国道281号案内地区における復興支援道路整備事業は、施工延長2100mで、このうち今回工事着手した案内トンネルは1150m。

案内トンネルを含む道路改良によって、距離にして1km、時間にして2分の短縮が図られます。またそれ以上に冬期間における走行の安全性が高まります。ちなみに久慈地域では12年ぶりのトンネル工事なんだそうです。

 ◎ヤエ◎

 

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