Archive for 12月, 2013
リーディングカフェ 朗読劇「愛の記憶」
こんにちはー!畠山泉・いっちゃんですー♪
今週の放送のゲストはこの方!
いわてアートサポートセンター理事長 坂田 裕一さん
今回お伝えしたのは、
23日に上演されたリーディングカフェ「愛の記憶」についてでした!
リーディングカフェって?
岩手ゆかりの作家の作品を、岩手の役者が朗読をしさらに!
朗読劇の上演後は、役者とお客さんのトークショーで、作品や役者との距離を縮めていこうというイベント。
このリーディングカフェ、今年が初めての事業ですが、そのきっかけとなったのが去年行われた「12の贈り物」の朗読劇。
「12の贈り物」とは、岩手出身の作家高橋克彦さんが発起人で、さまざまな岩手ゆかりの作家の作品をまとめた本。
その本を、今度は役者が舞台で構築しようと始まった朗読劇。
この「12の贈り物」の朗読劇を経て、舞台や役者、作品をもっと身近にしてもらおうと始まったリーディングカフェ。
今回は、高橋克彦さん原作の「愛の記憶」の朗読劇。
広告代理店に勤めていた浩二は、妻 明子を事故で失くします。
仕事に追われ自分の気持ちをうまく伝えられなかった浩二は明子の突然の死を受け入れられずにいました。
ある夜、泣きながらかけた電話は亡き明子へのものだったと聞かされ、
その真相を確かめるために、明子と過ごした岩手県盛岡市に向かいます。
明子と過ごした家につき、浩二が見たものとは?
震災により、あまりにも突然に大切な人を失った方がたくさんいます。
今は会えない人との気持ちの「更新」を、今生きてる人には必要ではないかと坂田さんはおっしゃっていました。
放送後のリーディングカフェも無事成功し、
お客さんからも貴重な感想や、意見・要望なども聞くことができました。
私も出演させていただきましたが、とっても素敵な舞台だったと思います。
会場を道の駅くじ やませ土風館と希望したのは私ですが、
どうしても、いつも使ういつもの場所で公演がしたかったんです。
舞台というのは、照明や音響や舞台美術がなければできないものではありません。
役者とお客さんと、一人一人の想像力があれば、舞台はできるんです。
先日は、8時間の生ドラマの放送がありましたね!
きっとラジオを聞きながら、見えない登場人物に、景色に、ドキドキわくわくした方がたくさんいるんじゃないでしょうか?
ラジオも舞台も、ラジオのボタンをぽちっとオンにしてくれる、会場に来てくれるみなさんがいるから、
楽しくなるんです♪
おっと話がそれぎみ…
リーディングカフェは3月に遠野市・陸前高田市で上演予定です♪
お近くの方はぜひ♪
いっちゃんでしたー♪
♪23日は、北三陸くじの市 テーマは「ゆく年くる年大市」♪
こんにちはー♪畠山です★
今日は、北三陸くじ冬の市のご紹介でした♪
ゲストは、
久慈市産業振興部 久保田 匡洋さん
スタジオ出演は今回で3回目!
今年はいつも以上に忙しかったと話していた久保田さん。
来週23日に行われるくじ冬の市、今回のテーマは「ゆく年くる年大市」!
♪師走は忙しい~街はあわただしい~♪
年を迎えるために必要なものを買いそろえることができる市なんです♪
古い伝統をもつ久慈市の市日。その日に合わせて久慈市の商店街が賑わうくじ冬の市は、
美味しい魚からしみ豆腐、みかん、こんぶ…たくさんのものが売られるのはもちろん、
こどもからおとなまで楽しめるイベントが盛りだくさん♪
今回の目玉は、
「アワビ」!
ひょえー!!!!
アワビ格安販売と
アワビバター焼き!
すげーッッッッ。
あわび大好き(#^.^#)
イベントでは
南部ダイバーコーナー!
種市高校の生徒が南部もぐりの格好をして出現!!!
写真撮影もOK!
お昼には…
まめぶ汁がなんと100円で販売ッッッ!!!
さらに「まめぶ音頭」披露っ♪
見るっきゃないでしょ!
まめぶを食べたら今度はデザート◎
クリスマスロールケーキを作ろう!
久慈市のお菓子屋さん「沢菊」の協力で実現したイベント♪
子どもから大人まで参加可能~♪
じぇじぇ!参加料は100円!
そして久慈市内を堪能するからには
「まめぶ」クイズラリー!
イベント会場、各商店街に設置している顔出しパネル計8か所にあるクイズに全問正解したら方から抽選で素敵なプレゼント♪
ほかにもまだまだイベントあります!
↓詳細はこちら↓
この日はくじぃくじ~くの生放送もあるので
くじ冬の市を満喫して、スタジオにもいらしてください♪
お待ちしておりますよ(*^_^*)
いっちゃんでしたー♪
1216O.Aリスト
12月16日 168回目のくじぃくじ~くの放送でした
今日も聴いていただいてありがとうございました
今回、スタジオには2組のゲストをお招きしてお送りしました
まず一組目は、今月23日に開催する北三陸くじ冬の市について
久慈市産業振興部の久保田匡洋さん
早くも今シーズンに2回目となります北三陸くじ冬の市!
テーマは、正月の支度が冬の市で賄える「行く年来る年大市」。そして目玉は「アワビ」
今回もにぎわうこと間違いなし!
アワビの販売は本当に人気で、イベント開始の1時間も前から行列ができるほどです
北三陸くじ冬の市は今月23日(月)。くじぃくじ~くの放送日です。ぜひ冬の市を楽しんでくんのこスタジオにも遊びにきて下さい
そしてゲスト2組目はいわて復興応援隊の池一恵さん。
岩手県の沿岸地域で活躍しているいわて復興応援隊。池さんは久慈商工会議所で主に観光面で活躍されている方です
そんな池さんに今回は「商店街シャッターアートプロジェクト」
このプロジェクトは、市街地の店舗のシャッターに「あま絵」を描いて、新しい観光スポットとすることが目的としたもの。
なんと原画を描いてくれたのはあまちゃんファンブックでおなじみの青木俊直さんなど7名のプロの方が書いてくれたものなんです
今年度は7店舗で実施するそうで、現在手伝ってくれるボランティアの方も募集中です。
詳しくは久慈商工会議所(0194-52-1000)までお問い合わせください
今回のくじぃくじ~く。リポートは格闘技道場「アカデミア・ラッソーナ」からお届けしましたが、
なんと代表の鹿糠智樹さんがスタジオまで来てくれて、ユーストリーム限定の番外編に出演していただきました。
今回、筋肉フェチが発覚したちーちゃんが笑顔が止まらないマッスルボディー!
詳しくはこちらでご覧になってください
◆1216O.Aリスト◆
●Monkey Discoooooo / the telephonse
●素晴らしき世界 / RAKE
●Please Come Home for Christmas / JON BON JOVI
●太陽の女神 / 家入レオ
●愛のメモリー /松崎しげる
◎ヤエ◎
♪~人生楽ありゃ苦もあるさ~♪緊急告知!
こんにちはー。畠山ですー♪
今日の午前、一通のはがきが久慈支局に届きました!
送り主は、野田村のダラスコ工房さんから。
「苫米地 祥宏氏 講演会」
詳しくお話伺うため、野田村へ!
お話を伺ったのは、
野田村にある民宿 苫屋の坂本さんと
ダラスコ工房 大沢さん。
なんと偶然とご縁が重なり、
「水戸黄門」「大岡越前」「吉原炎上」など多くの作品を手掛けた 苫米地 祥宏さんが野田村で講演をするそうです!
多くの人に夢や感動を与えた国民的ドラマともいえる「水戸黄門」。
その監督の講演がなんと入場無料!
震災後、復興に向けて歩みつづける野田村へのクリスマスプレゼントですね♪(#^.^#)
近場の方も、遠方の方もぜひ、お越しください♪
♪もう一度、おさらい♪
*****苫米地 祥宏氏 講演会*****
◎日時◎
12月16日(月)13:30~15:30
◎場所◎
野田村生涯学習センター 多目的ホール
(今年4月に修繕工事を終えた施設!ぜひこの機会にお立ち寄りください♪)
◎入場無料◎
ぜひ皆さん、いらしてくださいね(*^_^*)
泉でしたー
1209OA.リスト
12月9日 169回目のくじぃくじ~く
今回は久慈市の大自然を満喫できるプログラム
バッタリーキャンプ冬の陣を紹介しました
ゲストにはインストラクターをお招きしました
キャンプネーム「ぬーちゃん」こと鹿糠玲佳さん
バッタリーキャンプのインストラクターのお二人に案内していただきました
ひげさんはインストラクター歴11年、ぬーちゃんは8カ月の先輩後輩コンビ
バッタリーキャンプは久慈市の自然を通して「こころ」の交流をはぐくむプログラムで
夏にも実施しているものですが、今回は「冬の陣」
久慈市山形町の平庭高原が舞台
35万本の白樺林に囲まれてイグルーづくり、スノーシュー、雪遊びが体験できます。
また、雪の上に残された動物の足跡をたどるアニマルトラッキングなど内容盛りだくさんです!
今回は、来年1月5日から8日までの3泊4日の日程で行われます。
申し込みは12月13日までですので、久慈市HPから申込用紙を入手してください
申し込みの受け付けはFAX(0194-75-3007)
または〒028-8030 久慈市川崎町1-1久慈市交流促進課「ばったりーきゃんぷ」係まで
参加できるのは小学校2年生から中学校3年生までです。
詳しくは0194-52-2168までお問い合わせください
ゲストのひげさんからは子供たちに「何事も積極的にやってほしい。そして楽しんでほしい」
ぬーちゃんからは「参加する子供たちと思い切り遊んでみたい」とメッセージをいただきました。
ぜひ久慈市の冬の大自然を体感しに来てください!
今回は久々にいっちゃんがスタジオに・・・
実は足をけがして退院したばかりでの放送だったんですが、なざかハイテンションのいっちゃんでした
そして今回もリスナーのみなさんからたくさんのメッセージをいただきました。ありがとうございます
また来週もたくさんのメッセージお待ちしております!
◆1209OA.リスト◆
●冬がはじまるよ / 槙原敬之
●雨のちハレルヤ / ゆず
●オー・プリティー・ウーマン / ロイ・オービソン
●promise / 広瀬香美
●つつみ込むように / MISIA
◎ヤエ◎
*もうすぐ野田ホタテ祭りだよ~*
どうも~、女子力は上がったものの(みんなにホントに上がったの??と言われるwww)
使いどころがないッ!!と叫んだ12月9日 月曜日
この日のリポートは野田港から「野田ほたて祭り」についてお伝えしました(^ム^)/
野田と言えば、、、マスコットキャラクターの「のんちゃん」や秋には「山ぶどう」
が有名ですが、冬になるともっともっと有名なあいつが旬を迎えます!!
そう、いっちゃん!!!!!!!じゃなくてっ、( ←いやいっちゃんも旬だよ(^ム^)/ )
そう、ほ・た・て・だ・よ ほたてだよ ♡
震災でいったんは中止しましたが昨年2年ぶりに復活!!
野田の特産品のホタテを、一般の方々が野田港から直接買えるという、年に1度のお祭り♫
それがホタテ祭り。
私がお伺いしたのは、野田港の海の目の前にあるホタテの蓄養施設。
野田村漁業協同組合の南川雄彦さんが詳しく教えてくれました!!
蓄養施設とは海で獲れたホタテをきれいな海水で一時保管する施設です。
お伺いした日は「う~みよ~、おれのう~みよ~」と叫びたくなるくらい穏やかな海でしたが、
野田湾は潮の流れが速く、海が荒れて船を出せない日も多い。
蓄養施設で一時保管することによって天候や海の影響を受けずに安定出荷することができる重要な施設。
冷たい綺麗な海水の水槽で一時保管されていますので、砂ぬき不要なくらい綺麗なホタテが生きたまま出荷できます。毎年ホタテ祭りにはたくさんのホタテファンのお客さんがいらっしゃいます。
12月ということで新鮮なホタテを贈り物用として購入する方が多いんです。
一人で10ケースなんてかたも!!!
サイズも様々あり、会場から直接地方発送できますので、
お歳暮何贈ろうかなあ~とお悩みの方はぜひ!!
今回は野田でホタテの専門漁師をなさっている安藤さんにもお話を伺いました!!
安藤さんはホタテ1本で漁師をなさっていて365日ホタテと向き合うホタテのプロ!!
普段は、ホタテの養殖をしています。
野田湾には潮の流れに乗って、天然のホタテの稚貝が流れてくるそうです。
それを採取し、ある程度まで育て、稚貝を出荷。
また稚貝から今度は、食べれるくらいの大きさまで育ててる本育成、と呼ばれるものもなさっています。
野田港の海にはネットにつるされて元気に育つホタテの子供がたくさん(*^。^*)
それを大きさを見ながら数を減らしたりしてホタテが元気に育つのを
毎日見守っているのが安藤さんです。
東日本大震災では、船や沖の施設、すべて流されましたが国や県、村、全国の皆さんから本当に多くの
ご支援をいただきまして、ホタテの養殖の仕事を再開できるようになりました。本当に感謝です。
とお話してくださった安藤さん。最近野田村の漁協のみなさんとお話をさせていただく機会が
多いんですが、その時皆さんがお話してくださるのが、やはり支援していただいた方への
感謝の気持ち。ホタテ祭りではその恩返しがしたいと、みなさん一丸となっていまお仕事しています。
ぜひみなさんにも野田村の漁師さんたちにも会いに来てほしいなと思いました。
野田村が誇るホタテ。
野田湾は外洋に面しているためホタテのえさとなるプランクトンが豊富で貝柱が厚く、甘みがあるのが特徴。
私もいただきましたが、本当に肉厚~(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)
とれたてをなにもつけずに食べても甘くておいしいのだ♡
みなさんにも、まずはなにもつけずにそのままの味をお楽しみいただきたいな♫
もちろん焼いても美味しいよ(*^。^*)
当日は、今が旬の鮭や新鮮な魚介類、焼きホタテ、野田村の特産品などをたくさん
ブースも出店するそうなのでぜひきてね♫ 水上も司会でいるよ~❀
※この方は今回のリポートでお世話になった影の立役者さん(笑)
「野田ほたて祭り」
12月15日(日) 10時~13時
野田港にて
お問い合わせ先 野田村漁業協同組合 電話0194-78-2171
ホタテ専門漁師の安藤正樹さん(左)
野田村漁業協同組合の南川雄彦さん(右)
「野田ホタテ祭り」ぜひきてね!!!!!!
*ちー*
* 12月のリスナープレゼント 第1弾 *
今月のプレゼントは2弾仕立て!!!!
まず第1弾は、クリスマスに向けたものをということで、、、、
久慈地方でとれた山ぶどうを使ったワインをプレゼントです。
まずは1つ目、、、野田村で獲れた山ブドウのワイン
山ぶどうワイン「SIZUKU」(やや甘口)
平成24年・秋収穫の野田村産山ぶどうを原料に醸造したワインです。
キレのある酸味とコクのある甘味、
そして山ぶどう本来のフルーティーな香りが特徴。
こちらを1名様に。
2つ目はこちら、、、普代村で獲れた山ぶどうを使ったワイン
山ぶどうワイン「くろさき」 (やや甘口)
普代村産の山ぶどうを100パーセント使用
山ぶどうらしい、きれいでのびやかな酸味の味わいが特徴
アルコール度数はワインでは低めの約7パーセント!!
こちらも1名様に!!
どちらも数量限定で手にするのは今がチャンス!!どちらも1名様の応募です。
ステキなクリスマスを山ぶどうワインで彩ってみては??
今回もお酒となりますので応募は20歳以上の成人の方に限らせていただきます。
また今回はクリスマスプレゼントとなりますので発送の関係上、
応募締切が16日になりますのでご注意ください!!!!
応募方法は希望の商品に山ぶどうワイン「SIZUKU] または「くろさき」
と明記してラジオネームのほかにお名前(本名)・住所・電話番号
番組へのメッセージを添えてご応募ください。←これ大事ww
※RNだけですと発送ができませんので本名も忘れずにお書きください。
あて先は
ハガキ 〒028-0061 久慈市中央2-14 エフエム岩手久慈支局 まで
FAX 0194-75-3161
メールの方はこちらからどうぞ→* プレゼント応募フォーム *
たくさんのご応募お待ちしています♫
*ちー*
* 11月のリスナープレゼント当選者発表 *
先日放送でもお伝えしましたが、先月11月のリスナープレゼントの当選者の発表です。
11月のリスナープレゼントは、久慈市の姉妹都市リトアニアの琥珀をあしらった
・ハリネズミの置物 (1名様)
・ドアベル (1名様)
久慈琥珀博物館と久慈の蔵元福来が共同で作ったお酒
・「琥珀」 (5名様)
でした。
それでは当選者の発表です!!
「ハリネズミの置物」は 奥州市にお住いのRN奥州おばさん
「琥珀のドアベル」 は 北上市にお住いのRNぴよぴよさん
お酒「琥珀」は 盛岡市にお住いのRNクニ‐・マーク2さん
盛岡市にお住いのRN伝説の教師さん
宮古市にお住いのRNバルカンさん
滝沢村にお住いのRNキャロットさん
野田村にお住いのRNくみさん
です!!おめでとうございます(*^。^*)
もうすぐ届くのでまっててね~♫
*ちー*
1202OA.リスト
12月2日 12月最初のくじぃくじ~く
166回目の放送でした。
道の駅くじ・やませ土風館にあるくんのこスタジオには
久慈エリアのタウン誌「月刊DANASS」の編集記者・高橋新さんを招き
現在発売中の12月号について紹介していただきました。
DANASS12月号にはBIGな方のインタビューが掲載されています。
ドラマ・あまちゃんに出演されていた、渡辺えりさんと杉本哲太さん!
それぞれ違うイベントで久慈市に来られた際のインタビュー
お二人とも共通している話題が「久慈のスナック群」についてだったそうです。
みなさんも久慈に来られたら、日帰りではなく夜の久慈も楽しんでみてはいかがでしょうか?
そしてもう一つインタビュー記事。久慈市出身、花巻東高校の岸里亮佑選手も掲載
北海道日本ハムファイターズからドラフト7位で指名された久慈市から二人目のプロ野球選手です
12月号は地域の話題ももちろん読み応えがある内容となっています。
久慈エリアのタウン誌「月刊DANASS」は久慈地域の書店・コンビニなどで販売しています。
是非ご覧になってください!
そして今回はリスナーの皆さんへのプレゼント!
森一丁さんの声をお届けしました
陸前高田市で11月30日に行われた東北復興支援イベント『One Heart Shower』
森一丁さんはじめ、オフィス810(ハート)の皆さんが震災から毎年行っているイベントです
陸前高田市の牧田地区の仮設住宅の皆さんに元気を届けに来てくれました。
子どもたちからお年寄りの方皆さんがとても楽しみにしているイベントはスタッフの皆さんの想いが伝わってきました
今回、取材のほかにまめぶ汁づくりのレクチャーをしたわけですが、
なんとINSPiの皆さんや大道芸人のタイチさん、シンガーソングライターのN.O.B.U!!!さんにまめぶ作りを手伝ってもらいました
それにしても、森一丁さんはかっこよかったです。
◆1202OA.リスト◆
●Christmas / BENNIE K
●スタートライン / N.O.B.U!!!
●12月のラブソング / GACKT
●if... / DA PUMP
●赤いタンバリン / BLANKEY JET CITY
◎ヤエ◎