エフエム岩手 | 番組サイト | 久慈市 ふるさと元気隊 「くじぃくじ~く」 | 久慈市 ふるさと元気隊 「くじぃくじ~く」ブログ

Archive for 8月 19th, 2013

大野ナニャドヤラ大会がありました♪

こんにちはー。畠山ですー。

 

8月18日(日)、洋野町大野で「大野ナニャドヤラ大会」が開催されました!!

 

…ナニャドヤラ………???

 

な、何それ??

 

そう思う方も多いのではないでしょうか??

 

ナニャドヤラとは!

この方にお聴きしましょう~♪

瀧音幸塚司さん

ナニャドヤラ研究家の瀧音幸司さんです!

瀧音さんは、洋野町大野出身。幼いころから、おじいさまのナニャドヤラの太鼓を聞いて育ったそうです。

瀧音さんにとってナニャドヤラは「体の一部」なくてはならないものなんです。

 

 

ナニャドヤラとは!岩手町から青森県まで広範囲で踊られている盆踊り。「ナニャドヤラ ナニガナサレド ナニャドヤラ」という不思議な歌と太鼓・踊りを和になって踊るものです。

 

「日本最古」とも言われているナニャドヤラ、本当かどうかはわからないんですがこの歌の5・7・5調はかなり昔の盆踊りである証拠だとか。

 

ナニャドヤラの拍子は各地域によって、リズム・種類など違いますが、「ふたつ甚句」と「みっつ甚句」は多くの地域で踊られるそうです。

 

ということは…「大野ナニャドヤラ大会」…盆踊りの大会?!

気になるのでいざ取材!

 

ナニャドヤラ大会

 

傘に、きれいな着物・帯。素敵ですね~♪

 

大野ナニャドヤラ大会では、各ナニャドヤラ保存団体が、1団体5分ずつステージでナニャドヤラを踊り、最優秀賞・優秀賞を決める大会だそうです。

 

審査基準はなんともお話しづらいです…。息があっているかや、踊りの美しさで審査をするとは思いますが、その詳細はよくわかりません(汗)申し訳ありません!

 

 

ステージでの演舞の前に、会場の周りを練り歩く「流し踊り」地域の方々が道路の端に座り、目の前を通る盆踊りに拍手を送っていました。

 

 ナニャドヤラ大会2

こちらは久慈市から出場の久慈備前太鼓のみなさんの衣装。赤いはっぴを着ているのは、太鼓をたたくみなさん。踊りはもちろん、歌も太鼓もとっても素敵な盆踊りです~♪

 

実は、私もこの日の為に太鼓の練習をして、大会に出場させていただきましたー!!!ヤッター!

 

太鼓ってとっても面白いです。

 

ナニャドヤラの太鼓は肩からかけて叩くものが多いんですが、お腹の前に太鼓をたたくと体に太鼓の響きがぐっと伝わります。

また、一緒に太鼓をたたいている皆の音と合うととっても気持ちが良いんです。

 

 

歌に合わせて掛け声をかけたり、踊りがキレイに待っているのをみていると楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいます。

 

 

瀧音さんも話していましたが

「ナニャドヤラ盆踊りは、神楽などとは違って民衆の身近にあるもの。盆の時期になればどんな格好でもいい、どんな形でもいい、太鼓の音のするほうへ行って皆で踊る素朴なもの」。

 

 

私は盆踊りに太鼓で参加するのが初めてでしたが本当に楽しかった!

楽しくて叩きすぎて家に帰ったらそのまま寝てしまいました。

 

 

あなたの地域にある盆踊りはどんなものでしょう?みなさん最近盆踊り行きましたか?

もし行ってなければぜひ参加してみてください。

踊りだけでなく、きっと久しぶりに顔を合わせる人とも話ができるかも♪

あの頃はあんなに小さかったあの子がかっこよく太鼓をたたいてるかも!

いつもお礼を言いそびれているおばちゃんに挨拶が出来るかも♪

 

 

地域のお祭りの良さはそこにもあると思う畠山でしたー♪