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平庭闘牛大会 つつじ場所がありましたヾ(^∀^*)ノ<その1>

こんにちはー。リポーターの畠山泉・いっちゃんです♪

ぽかぽか陽気ですねー。ルンルンしてしまいますー。

6月2日、平庭高原で行われた平庭闘牛大会に行ってきました!!

…奥が深い!

…深い!

…面白い!

すっかり闘牛の虜です(笑)。

取り組み表ですー。

取り組み表

一組目はまず、「八重櫻」。それだけで面白かった。(笑)

計18組の取り組みがあったんですが、どの取り組みも見応えがありました!

私が一番興奮した取り組みは、

15組目 平庭嵐 と 与那国パンダの取り組みです。

平庭嵐は16才、与那国パンダは10才。この年齢さ…

「いやー…6才差じゃぁ戦いにならないんじゃない?」

と思った方が多いと思います!

人間でいえば、80歳と50歳ほどの年齢差なんですって!

しかし…

平庭嵐がまず闘牛場に入りました。入るやいなや

貫禄の平庭嵐

「モーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

低音で唸り始めました。

すると…次に入った与那国パンダ…

与那国パンダ「ジロリ」

IMG_0634

その唸り声を聞いた瞬間、場内を走りまわり、退場してしまったんです。

一瞬何が起きたかわかりませんでした。

実は、平庭嵐の威圧感に、与那国パンダは恐れをなして戦意を喪失したんです!

与那国パンダも、けして臆病な牛というわけではありません。

ただ、平庭嵐の威圧感が凄まじかったんです。

 

「戦わずして・勝つ」

平庭嵐、貫禄の勝利!

すごすぎる―!かっこいーーーーー!なんじゃそりゃー!

 

一見、額と額を合わせて戦っているようですが、闘牛はとても奥が深く、

鳴き声、睨み、首の動きなども勝敗を分ける大事な要因になるんです。

 

すごかったなー。

 

以前、私、空手やっていたんですが、やっぱそういう時あるんですよね!

目があったときとか「この人強いな」とか組手でお互い構えたとき「この人隙がないな」とか思うんですよ!

 

将棋もやっていたんですが…、「どうしたら相手の城を崩せるか」それが味噌なんですよねー…

勝負って面白いですねー…

 

…話それちゃいました!

2才の若い牛はデビュー戦。2才の若い牛達がまず闘牛場で教えられることは

「闘牛場は怖くない場所」

「相手を怖がらないこと」

「楽しむこと」

なんだとか!

年齢・経験を重ねることで、牛自身が本能の「牛突き」をしていくんだとか!

世阿弥が書いた「風姿花伝」っていう本の中に「年齢に応じた稽古のありよう」というのがあるんですが、まず「いい」「悪い」とかを教えるのではなく、本人のやる気を育てることが大事なんですって書いていますが闘牛の基本と同じですね!

 

うむー。すごいな闘牛。

まず「その1」はこの辺で。

 

<つづく>

 

 

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